今まで、ワックスタイプのチェーンルブを使ってきました。 UFODRIPよりも少し安くてメンテナンス頻度もかからないものを探して WT−１にしました。 昔オイルタイプを使ったこともありますがWT−１は、 色は毒みたいなくらいの緑ですが触れた感じはサラッとしています。 厳密にはオイル？という感じではないのかなと思われます。 手についても臭いはとりにくいですがまあ石鹸で洗って普通にベタつきはないです。 使ってみた感想は、まあ悪くないです。 使い方ですがはじめウルフトゥース本国の説明文を参考にしましたが 最終的に共同開発 製造元？のSCC Techの方で パッケージ違い？みたいな商品があるのでその施工方法を参考にしました。 で、個人的な使い勝手ですがUFODRIPほどのスムーズさ？はないですが チェーンノイズはこちらの方がほぼないです。 あと、汚れは実際掻き出されていくので目に付いたら拭いています。 はじめ、ペーパーウェスでやってましたが 普通にマイクロファイバー系のウェスで拭く方がケバ立ちもないのでいいです。 チェーンの間も拭いやすいので。 あと、SCC Techでは説明があるのですが施工する時は 一応クリーンなチェーンに施工した方がいいです。 あと、チェーンリングやコグまわりもしっかり拭いています。 指を挟まないように気をつけないと危ないですがこのへんも綺麗にしないと チェーン全体をいくら拭いても延々に余計なルブが残ります。 多分、オフロードで泥道や水がかかる状況で チャリを使うことが多い人にはいいルブかなと思います。 新しいチェーンからこれを使えばだいぶメンテナンスも楽なんだと思います。 あと、UFOだと防錆の効果はあまりないのか？そもそもないのか？ 水濡れの影響でチェーン側面にサビなどが出やすいですが このルブの場合、汚れを落とす効果があってある程度サビ落しにものなりました。 保護もされているのか？表面サビの広がりも抑えられてそうです。 走る距離にもよりますがWT−１だと１ヶ月に１回くらいの注油で済むなら経済的。 UFOだと200kmくらい？に１回くらいなので毎週末くらいに注油するのが面倒ですし。 施工後１日は走れないのでその辺がWT−１はないので使いやすいかな。 今使っているWT−1少なくなったらまた購入しようかと考えています。

紅茶のような、上品でとても美味しい烏龍茶で気に入りました。 高級なお茶でも、淹れ方で失敗すると残念なお茶になっちゃうので、ペットボトルは有難いです。 ワインの代わりとして食事中に飲んでも満足感があるので、無理なく休肝日を作れそうです。

写真の3枚目が素敵だなって思い購入しました。 ロック解除のときに、反応しにくいところがあるので、若干ゆがみなどがあるのかなぁと思ってます。 これは、慣れればそこまで不便ではなくなるかな？ 見た目はすごくオシャレで、今度はグリーンを購入しようかと検討中です。

旅先で見つけて飲んでからファンです。 このようは状況なのでなかなか直接購入できませんでしたが、今回見つけられたので早速いただきます！

タイ料理が大好きで満足出来るカレーでした。次回はレッドカレーなどセットを試したいです。ココナッツミルクも着いてると有難かったかなぁ〜