クラッカー代わりにしています。 インターネット上で、心配しなくて済みそうなクラッカーっをさがしましたが、全滅でした。それで、比較的うすく切られた、このパンを試しに買ってみましたが、まずまずです。代用はなんとか果たせています。 ネット既存のクラッカーの何が気に食わなくて「全滅」などと言っているのは、もちろん主として原材料ですが、検索した限りでは、あらゆるクラッカーが「パーム油」を使っているところです。小麦粉こともありますが。この雑穀食パンは「全粒」を実感できるザラ肌です。雑穀を使っているし。このパンに使われている油はひまわりの種入りらしくひまわり油。本当は、このひまわり油の採取と、そのときの添加物（化学薬品）や採取のときの温度、パンに入れたときの料理温度なども気になるところですが、それは突き詰めないことにしました。もし、それが好ましくない場合に、この世に使えるものが無くなりそうなのが心配で、このあたりで妥協。 パーム油の何がダメかというと、パーム油その物の害悪（化学的観点情報を各自でお調べ下さい）です。有機屋さんで扱っている「純国産ポテトチップス・のり塩55g」、「無添加 純国産ポテトチップス・柚子53g」の袋には、パーム油批判として農家の搾取が挙げられていますが、確かにアグリスーティカルによるそれは問題です。しかし、この頃は（初めからから？）は「フェアトレード」という飾りでその批判を逃れようとしています。この「フェアトレード」というお飾り、あるいはこの種の（例えば「有機」（決して無農薬ではないオ）もそうですが）捻り出された美辞は、しばしば搾取側のあるいはグローバル毒巻き散らし連中によって批判回避目的で使われているのが現状です。いや、そもそもそのような『造』語の目的自体が、それですからね。だから栽培のあり方や採取方法、利用方法を云々しても始まらないのです。それに、搾取されたものは、なんと言っても安い、従って、他の材料を使うよりも商品価格もその分抑えられ、売りやすくなりますからね。だから、この、”健康”食品産業が、一面で売りになる材料を採用して、あたかもその品自体が全面的に安全で、健康的なもののような印象操作をしているわけです。要するに、アグリスーティカルと似たようなの手法です。意識していようがなかろうか。 気をつけましょうね。

166センチ、52キロ、ヒップ90くらい、XL購入しましたが、細身の程よいフィット感で、私としては丁度良いです。 スカートなので、大きなお尻が誤魔化せ、スタイル良く見えます。

すぐに発送していただけて助かりました。 お値段が安いので仕方ありませんが、商品は左右が同じ？感じの物もあり少し残念でしたが、纏め買いなので我慢ですね

玄関と玄関アプローチと脱衣室の照明を交換しました。電球との交換だったのでDIYで何とか出来ましたが、自信のない方は電気工事士に任せましょう。明るくなったし、節電効果にも期待しています。

サル撃退用に活躍しています。サルの気配を感じたら、そーっと行って、パンパン鳴らします。サルは驚いて少し逃げ、離れたところで「グワッ、グワッ」っと怒っています。

コロナ関係で物流が遅延しているのか、注文してから1ヶ月ちょっとで届きました。届いた衣装はアクセサリー含めクオリティが高く、写真通りのものでした。トップスのフリンジ飾りが一部縫い目に巻き込まれており手直しが必要でしたが、こちらの問い合わせにも迅速に対応してくださったので非常にありがたかったです。

１５０センチサイズがなかなか無くてやっとこの商品と出会い購入しました。丸洗いできるのがポイントです。コスパ最高だと思います。