今迄使っていたセイコーの目覚まし時計(KR331W)を母に上げたので､自分用に後から発売された同じセイコーの目覚まし時計(KR336W)を購入しました｡ 文字盤のデザインは旧機種のKR331Wの方が好みですが､分針は長い方が好みなので､悩んだ末に今回は後から発売された新機種のKR336Wを購入しました｡ 届いた商品は初期不良で､分針の基準位置が20秒程ずれていました｡ 直接メーカーに問い合わせたら､｢仕様の範囲内の誤差ですが､どうしても気になるようでしたら代替品を送ります｡｣と言われました｡ 当然納得できないので代替品を送ってもらう事にしました｡ 届いた代替品は分針の基準位置のずれ等の問題も無く､取り敢えず安心しました｡ 午前中に届いた代替品に乾電池を入れてリセットボタンを押してみたんですが､2回連続して時刻情報の受信に失敗して誤った時刻を表示したので､また初期不良ではないかと心配でしたが､夜になって再度リセットボタンを押してみたら､今度はようやく正しい時刻を表示したのでほっとしました｡ 旧機種のKR331Wは薄暗くなると秒針が止まりましたが､新機種のKR336Wは光センサーの感度が良くなったのか､かなり暗くならないと秒針が止まらないようです｡ 自分では結構目覚めが良い方だと思っていたんですが､アラームをセットした時刻よりも7〜35分後に目が覚めた事が何度かあり､寝坊した事がありました｡ KR336Wのレビューを見ると､アラームが鳴らない事もあるようです｡ 毎朝目覚まし機能を使う私にとっては､アラームが鳴らないというのは致命的な問題です｡ 最近になって各メーカーの目覚まし時計の取扱説明書を見て気が付いたんですが､セイコーとカシオの目覚まし時計(電波/アナログ)のアラーム精度は±5分ですが､シチズンの目覚まし時計(電波/アナログ)のアラーム精度は0秒になっています｡ つまりセイコーとカシオの目覚まし時計(電波/アナログ)のアラーム精度は､±5分の誤差があるという事です｡ 毎朝目覚まし機能を使う私にとっては､この違いは大きいです｡ なのでシチズンの目覚まし時計(4RK411-019)に買い替えました｡ 分針の基準位置のずれも無く､時刻情報も正常に受信し､アラームも秒まで設定した時刻ぴったりに鳴り何の問題も無く使っています｡ 結局KR336Wは不燃ごみとして処分しました｡

農機具のタイヤにエアーを入れるために購入しました。 問題なく入りました。 圧力ゲージがないのでやや過剰に入れて、少し抜くか、コンプレッサー側で圧力を絞ってから入れています。 自転車、一輪車には口が大きすぎて入れられませんでした。

災害時でも使用できるように購入。 若干くっ付きやすいですが安心安全の日本製でデザインも気に入ってます

重いのですが、重厚感があって品もあります。普段使いでどんどん使い育てていきたいと思います。包装が丁寧で細かい配慮が感じられ、とても好感が持てました。

和菓子をお取り寄せした際に和菓子に合う小さめのお皿を探していて、こちらを見つけました。サイズ、色味、質感、デザイン、どれをとっても求めていた物にはまったので、迷わずこちらを購入しました。 実物も思っていた通りとても可愛くて、満足です。