自宅の洗面台が、いつの間にか洗面台下の水受けタンクがいっぱいになって水が溢れていました。 原因を探っていると、マルチシングルレバーシャワー湯水混合水栓 CQFL401 についていた金属ホースが経年劣化して水が漏れるようになったようでした。 交換部品を検索したところこの商品が適合するようでしたが、シャワーホース交換方法の説明書 「洗面化粧台：シャワーホース交換方法（ナット方式）」でGoogle検索、一番上のURL によると、一般のお客様では交換できず工事店に依頼するような記載がありました。 プロに依頼するほどの工事でもない気がしますが、素人が袋ナットを痛めてしまうと面倒なことになるため、このような指示になっているのでしょう。日頃からDIYをやっている人なら特に難しくない作業です。 14mmのレンチとモンキーレンチが必要です。14-20mmが掴めるモンキーレンチ2本でもいいです。 レンチ2本は必須です。 また、後でシャワーヘッドからホースを外すとき固くて回らないことがあるので、ウォータープライヤーもあるといいかも。（ウォータープライヤーで検索） 上記URLの動画とおりに交換すれば難なく作業できます。 湯と水の止水栓を閉じる。 水受けタンクを取り外す。（水が溢れないよう注意） 仰向けで洗面台下に入る。 2本のレンチでナットをつかんで、上側の袋ナットを緩める。 少し緩んだら手で回せます。水が出てくることがあるので注意。 ホースを引き抜いて、シャワーヘッドからホースを外します。 固くて外しにくかったので、輪ゴムを巻いて、タオルを掛けて、タオルの上からプライヤーで掴んで回しました。 ホースが取れたら、せっかくなのでシャワーヘッドをクエン酸で掃除して、あとは逆の手順でホースを取り付け。 Oリングを忘れないように、締め付けすぎてナットを痛めないように。 たぶん、部品代、技術料、出張料で2万程度かかると思われますが、自分で交換すれば部品代だけです。 ただし、失敗して袋ナットやパイプを痛めたらもっと大変なことになるので、くれぐれも注意して！

思っていたより粒の大きさも大きくなく、匂いも強いけどうちのニャンたちは好きそうです。 飽きっぽいので、続けて食べてくれるかは、これからですね。

最近トイレの掃除をしても、何故か黒ずみみたいな汚れが気になりタンクを開けてみました。ガッツリというわけでも無いですが、汚れてました。簡単にお掃除が出来たら〜っと、注文しました。 就寝前に、タンクの上から排水しながら入れるだけ、楽〜！！早速使用してみました。翌朝、流してみました。２.３個の黒い塊が流れてきました。一週間後に、もう一袋試してみようと思っています。

大きめサンダルとあって、レディースメンズともなっていたので、普段より小さめサイズを購入しました。 届いて履いてみると、甲高幅広の私にはキツく感じました。普段のサイズで良かったのか～と後悔しました(苦笑)。底面は厚手で、甲の部分もそこそこの厚さはありますが、甲の部分と底の部分がついている箇所が裂けるのでは？という不安があります。劣化して一番のダメージはこの箇所だと思います。値段を考えたらそれほどの長持ちは期待しませんが、仕事中の短時間に履くだけなのでちーっとでも長く使えれば良いなと思います。

このサイズがなかなか近くのお店では置いておらず、こちらでまとめて購入しました。幼稚園で一日に数枚使うこともあるので、ストックがある程度あると安心です。