一度にたくさん採れてしまう夏野菜に欠かせない漬物の素です。 使用はほとんど夏で、ナスキュウリが主なもの。 これでつける浅漬けは、本当にたくさん食べれます。 裏の説明には、つけるものの4割ほどと書いてありましたが、私は、そんなのしょっぱすぎて食べられませんよ〜 私の場合は漬物容器に、一口大に切った野菜を入れ、三五八の素をスプーンで一山程をいれ、まんべんなくからめる。重しを置いて、半日ほどで食べています。 写真は、キュウリ2本で、素をスプーン一杯です。まぶした後は、かなり薄付ですが、これで十分です。 私は一回では終わらず、つけ終わった後、野菜から出たエキスに、素を足してまた新たな野菜をつけていきます。 エキスが多くなりすぎたら、ペーパータオル等で、水分を取って調整します。 私の場合は、5〜6回はつけます。 よく糠漬けでもやると思うのですが、水抜きですね。 多少エキスがあったほうが、まんべんなくつかります。素の節約にもなりますし。 味も、これでは薄いかもしれませんが、薄いほうがたくさん食べれます。 自分のやり方ですが、レビューにしょっぱすぎる等の書き込みを見たので、4割だとそうかも、と感じた次第です。 浅漬け、塩漬け、ぬか漬けなどいろいろやりますが、私はこれが一番好きです。

デザインはとても素敵です。1mだと少し短いけど、何とか届く範囲なのでこのまま使います！

PanasonicのLUMIX・DMC-TZ85の予備バッテリーとして購入。 購入した互換バッテリーはDMW-BLE9でTZ85の純正バッテリーはDMW-BLG10。 そのため、性能に多少の違いがある。 どちらも中国製だが、性能は純正バッテリーが7.2V1025mAh7.4Whなのに対し、互換バッテリは7.2V940mAh6.8Wh。 数値通りフル充電からの使用時間や撮影枚数は純正バッテリーに軍配が上がる。 ちなみに撮影枚数は純正バッテリーでカタログ数値上では320枚。 使用状況化にもよるが互換バッテリーは概ね250～280枚程。 ただ、性能対実売価格のコストパフォーマンスとなると話は変わる。 純正バッテリーの実売価格は安くても4000円前後するのに対し、互換バッテリーは1000円以下。 もちろん長期間使用での耐久性も考慮せねばならないが、ROWAの互換バッテリーは他のカメラでも数年前から使用を続けているが未だに問題が起こった事は無い。 私自身の使用実績の面からも推奨出来る一品といえる。

デザインがとてもおしゃれで気に入りましたが、思ったより明るくはないです。リモコンで色味を変えれる点は良いですが白っぽい色は家族には不評でした。

大きさが良かった、次回も購入を検討している。早く飾り付けをして、ディスプレイしてみたいと思います。本当にありがとうございました。

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