キッチンのリホームの為に注文をしました。作神様はお社を付けて無かったので半紙二枚の神様が入れられてとても良かったです。リホームも水曜日に終わったので。有難うございました。

コロナの関係で３年ぶりにカナダから娘が帰国し、青い目の彼氏からお土産にとワインを頂きそのお返しに獺祭を選びました。まだ娘はカナダへは帰国していないのですが、彼氏に電話で言ったみたいで、凄く喜んでいたのことです。日本でも高価なお酒ですがカナダでは特に二割三分は、大変高価らしいです。

根菜や子供用品などを入れています。 女性一人で簡単に階段をあげられるほど軽いです。引き出しの仕上げ等も含めお値段相応ではありますが、完成品でこの値段はありがたいです。 重いものを入れる場所には本体側に「家具すべーる」を1✕5cmほどに切って貼り、スムーズに出し入れできるようにしました。

お酒が大好きのご夫婦に贈りました。 めずらしいラベルでしたので、それだけで 選びましたが、大変美味しかったと 喜ばれました。 濃い甘みと香りがきついのにスッキリして、 美味しいとの感想をいただきました。 酒の味が全くわからない私にとっては、 サイトの丁寧な解説と、お客様第一のお店の 懇切丁寧な対応で、いつも選んでおります。 取り扱われているお酒はどれも吟味されていて 間違いないと思います。

昨年、ヤフオクで落札した能勢YG78mm、49.5mmを親に4月末からペアリング、5月初旬に産卵セット、6月初旬に22匹割り出し、6月13日にこちらのボトルに投入しました。私の居住地は夏場40度近くまで気温が上がりますが、エアコンは無理なので、床下に置きました。今年も中々の酷暑でしたが、床下は26度から28度位が維持できていたようで、菌糸ビンの劣化は余りありませんでした。10月1日に割り出しましたが、死亡は1匹のみ、オスは最大33.0gを筆頭に30g超えが5匹、最小は24.6gの計8匹でした。メスは最大17.6gを筆頭に16g超えが8匹、最小は10.8gで計13匹でした。 私は1999年に池袋のワクワクランド[1000万のオオクワを売ったお店]で買った山梨産のオオクワでブリードを始めましたが、震災の計画停電により、ブリードをやめていました。当時はマット専門で奈良オオクワセンターで買ったワイルドのフローレスギラファで112mmを出したりしてましたが、オオクワはマットでは最大69mmが限界で、今回初めて菌糸ビンを使いました。冬は温室に入れて管理しますが、今から羽化が楽しみです。

お笑い芸人が電化製品を紹介する番組を視聴して購入した、「35000円」とトーク中にコメント有りそれよりも安かったので購入したが、 そもそもトースターってもっと安いよなぁ。 キッチンテーブルに食パンのストックが増えたので、たぶんサラマンダーも忙しいと思います。 私は米はですが。。。

毎日三リットル水を飲むことを目標にしているので、容量が大きく軽くて持ちやすいものをさがしていました。実店舗ではあつかっていないので助かります。あとは洗いやすいこと。手をいれてあらえるのでボトル洗い用のブラシやスポンジがいらないのがよいです。

名前を刻印してもらい、娘へのプレゼントにしましたが、喜んでもらえました。書きやすさも問題なかったようです。自分の学生の頃から高級ボールペンと言えばクロスのイメージだったので買う方としても満足でした。