FunSoundsの中でPerformance Stereo（以下PS）を選んだのは、実空間での音の自然な広がりを期待、と、「シンフォニーを聴くには云々」と言う謳いに惹かれて。 実際には、大いに期待超え。 一応オーディオ装置はあるが、住居状況からシンフォニーを鳴らすに気兼ねが勝つし、ヘッドフォンを付けたくない場面がも少なからず。リラックスできなきゃ意味が無い。このPSは間近で鳴らせるから音量少なくて済み、心理的に楽。だから普段はこれで聴くことが多い。サイズ、価格からは予想外の低音の豊さがあり、フルレンジユニットの成す鳴りの自然な広がりと相まって結構聴かせる。費用対効果よし。 選んだのはコンプリートパッケージ。常用のSPケーブルはあるが、これに使うにはやや大仰で..。パッケージのケーブルは見合いに思え、音も良く、力強い。まだ特定のケーブルを持たないのなら損はない。 また、価格で本品とやや不均衡とも思えようが、audioquest-JITTER BUGは一つは持っていても、後悔はしないんぢゃないか。抜き挿し簡単、使い回しの利く、ジッター低減装置。それ自体USBメモリを挿して音声ファイル鳴らせるし、USB口変換アダプタ、ハブ（平/直列共）を介して付けておくだけでジッター喰ってくれる。 戸惑った点がふたつ。1は、左チャンネル用SPにあるAUX1と2の位置が逆だったこと（SP正面上部の経路表示ランプ色（1:緑、2:橙）の色別は正）。その2は、スイッチON時の音量。夜中にPCで使ったら、いきなりの爆音！で腰抜かすところだった。先代機クリプトンKS-3HQMは前回音量をそのまま記憶していたからPC側は最大音量に設定していた（私のPCすべて）。こんな変な仕組み(普通はそうでは？）ぢゃなかった。で、逸品館いわく、ONの都度SP既定の初期値（私のは20/32段階目）になると。だが独自に気づいたところでは、前回OFF時の音量は今回ON後暫時記憶あるが、速やかに（恐らく10秒？程度後）失せる（SPが初期化）。だがON後〜初期化前に、音量操作をするか、SPから音声出力してしまえば（だから私はWin起動音ONに設定している）初期化は作動しない（まだ失敗無し）。 変なところはそのぶん星数を減じたいとこだが、音質機能優先主義者の私としては、逸品館の健闘もあることだし、まずは座布団五枚！！ね。古いか

これは下屋根や玄関に使ってますが本当に滑らなくていいですよ。安いやつは本当に滑るのでこれからも買い続けると思います。

見た目も素敵で紅茶タイムはテンションあがります。エレガントな雰囲気なので、その場に置いていても目障りになることがないですね。

思っていたよりもとても豪華に仕上がりました。施工も素人でも工事がしやすかったです。何回も張替えしましたが、丈夫でしたので破れることなく作業ができました。

これを使っている方から一緒に回っている時借りてました。結局購入したのですが10／10で脱出しました。 うちロブショットが半分　とりあえず出せたのが半分です ハマると自分の背ぐらいの顎バンカーでも出せます