２千円台のバッファローの8ポートのハブと、ほぼ同寸、価格は凡そ２０倍、ネットワークオーディオの取り敢えずの仕上げとしては、「楽器のリアリティが、１ランクアップ」。 ネットワークオーディオは、ノイズ除去との戦いだと言われている。それが全てとは思わないが、私がやってきたことは、科学的には、そのライン上にあった。再生機器のグレードアップだけでなく、電源から各種コードに至るまで、ノイズが減るごとに、楽器の輪郭や音色が明瞭になり、演奏のリアリティが増大していった様に思える。どんな名手が弾くストラディバリウスの名器でも、生の楽器は、時としてかなりきつい音を出す。私は、再生装置の選択の際も、楽器固有の音色を外れて、聞き手の好みに合う美音を出すだけの装置を、できるだけ避けてきた。願わくは、それぞれの楽器の固有の音色が持つ存在感、それらが醸し出す演奏のリアリティを、最大に再現してくれる装置が、私にとっては理想的な再生装置であり、「音楽しかない」至高のひと時を過ごすための装置であることには変わりはない。 毎年クリーニングに多大な時間が盗られてきたLPも、溜まるとこれも結構なボリュームになるCDも、全て売り払ってしまって、２０代から続けてきたこの趣味も、７０歳を超えて、とても楽な気持ちで、毎日音楽を楽しめるようになった。LPやCD以上の音を出してくれるネットワークオーディオのディレッタ再生が、どうやら私のこの趣味の最終形の一つになりそう。 ネットワークオーディオは、オーディオ用のスイッチングハブがなくても、良い音で聴くことができるのは確かだが、オーディオ用のスイッチングハブがあれば、「より」良い音・・・私には「音楽しかない音」が聞くことができるのも確かである。効果は、期待以上。推薦に値する。 追記 3日程通電して、TCXOが本格的に機能し始めた様だ。FIDATAとDIRETTA BRIDGEの直結モードの素晴らしさには変わりはないが、SOUNDGENICのDIRETTA再生が生き返ったようだ。HGグレードのHDDだが、HDD特有の中低域の太い音で、バロックチェロやリュートのゴリっとした響きは、SSDには出せない音だ。無音部の静けさは、とてもSONDGENICの音とは思えない。これで、SOUNDGENICの弱点であるスイッチング電源をトロイダルトランスに変えたら、どうなることだろう。

噛んだ時の適度な柔らかさはばっちりです。 自分はトレーニング時の噛みしめ用なので、前部分は噛むところを残してハサミで切りました。 上手に作るコツは、口の中に入れた後、頬の上から押さえること。厚みがあるので、なるべく口の中で潰して作らないと、歯茎と頬の間に異物感が強く残ります。 あと、3分くらいは口から出さないでおきます。 時間とともに少し変形するので、完全に固まるまでは出さないでおきます。 少し厚みがあるので、もう少し薄ければ(厚さ4mmが最も理想)嬉しい。

3wledのヒートシンクとして使用しました。ちゃんと放熱してくれてますし小さいため他のled工作のヒートシンクとしても使えます。バリもなく非常にいい作りかと思います。

何度も利用している、信頼の置けるオンラインの花屋さんです。 いつも状態のいい生花が届きます。 こちらのおまかせブーケ、ボリュームもあってよかったです。

速乾性が本当にいいです。今までは、よく売っている珪藻土のバスマットを使っていましたが、断然こっちの方が良さそうです。値段は高いけど、天日に干してもいいとの事なので衛生的にもいいのかと期待しています。滑り止めはあえて使っていませんが、大人だけで使うなら気をつければ大丈夫です。