オーディオインターフェースが無いと、ぱそこんにギターを繋いで録音できないので仕方なく購入。 オーディオインターフェースは家電なので、一般に型落ちのハイブランド(RME、Apogee等)を買うより、最新のエントリークラスを買うのが鉄則と言われます。 本機はエントリークラスのワンランク上の価格帯、競合製品はAudient iD4mk2、SSL2がある。 たぶん、音質はエントリークラスと変わらないので、検討する際は価格なりの付加価値に焦点を当てたいところ。 その点、SSL2はインテリア性が悪く選択肢から外れ、iD4mk2はデザイン面とヘッドホン端子が標準/ミニの二刀流、MOTU M2は入力レベルの視認性と背面の電源スイッチがアピールポイントだと思う。 実際、自分はMOTU M2を購入したのですが、先述の特徴はエントリークラスとの価格差にも納得できる利便性があると判断しました。 欲を言うなら、廉価DAWとか余計なオモチャは要らないから、もう少し価格が安いと助かりますな。

デカールに挑戦するために、はじめて購入しました 結構硬いデカールでもやわらかくなったので 初心者でも使いやすかったです。 塗りすぎると大変なことになりましたけど(笑

本日 SJGフォレスターに取り付けました。 2車目と云うこと(前車ドアミラー故障時に取り付け直したので3回目)と、本体を外さなくてもミラーカバーを外せると云う事を知り 比較的簡単には取り付け出来ました。 ただ右ミラーの配線だけは＋−が逆でしたので、 評価は星4.5程度になります。 8年ほど前に初回取り付けした時はドアまで配線しましたが、ドアミラーが動かなくなった時 三股配線を作り施工したものです。 今回は炎天下の中で作業したので、配線に付属のタップで簡易に取り付けました。 配線は余裕を見て20センチ程度にした方が良いです。 最新版は光の加減も調整できるようですが(他社？)自分にはこれがベストでした。 前者は8年は故障無く作動したので、今回も安心出来るでしょう。 カバーの外し方は先人のを参考に、「余り無理せずグリグリ」やれば爪をやる事も無く完遂できるでしょう。 まあ、お勧めです(^^)

玄関から廊下へのクロスを剥がし、アクドメールで下地を塗り、珪藻土のバニラでコテを使ってＤＩＹをしました。注文して離島なのに、３日目には届いて混ぜてあるからそのまますぐに塗ることが出来ました。コテは素人が使うのは難しいと言われてますが、自分の思い通りの模様が出来最高の仕上がりになりました。コテの使い方次第で床にも落ちないし厚みも均等になるし、水と混ぜて使うこともなく、袋からお玉を使って100均で買ったまな板の上に乗せ18センチのコテが女性には丁度いい大きさで使用出来ました。女性でも簡単に塗ることが出来、洋風の高級感ある壁になり大成功でした。乾くのも早く、使いやすいし女性にも優しい珪藻土です。今度はリビングの壁も挑戦して再注文予定です。

薄い水色で女の子がつけてもおかしくないものを、という娘からのリクエストで色々探した結果、こちらの商品に決めました。手、肘、膝の３点セットで装着はマジックテープとなっており、簡単で自分の好みの強さに固定出来るので、それも気に入りました。付属の簡単な網に全部しまえるのも良いと思います。

ウチのワンコは朝食を食べた後と寝る前にこの歯磨きペーストを使用して歯磨きをしています。ペーストには色々なフレバーがあるようですが、ウチでは常にバニラミント味をチューズしています。特に嫌がることは無く毎回しっかり歯磨きしてくれています。

すごくカッコいいです。 ゴムの匂いがしますが、時間が経てば消えていきますよね。 色変更にもすぐに対応して頂き、ありがとうございました。