メトロイドが好きな子供のために買いましたがグラフィック、ゲーム性ともによくできています。リメイク元のメトロイド2自体がよくできていたのもありこれは買いと思います。

Aセットのほうに「こちらの魚種は大きくなるので注意が必要」と書きました。話の続きというか、先住民が居ますので参考までの話ですが、幼魚のうちでも成魚と同様に縄張り争いをしますが、幼魚同士のケンカは可愛いものです。成魚に近くなれば、相手のウロコを噛み、出血して痛そうです。ボロボロにされて弱いものは★です。数を多く入れれば縄張り意識が減り、ケンカが少なくなるのは良い事なのですが、Aセットに書いたように、数を多く入れるには、それなりの大型水槽が必要です。ウチは市販のガラス水槽としては、一番大きい幅120センチ水槽ですが、計算上、水だけで240リットル、つまり重さ240キログラムで、それに水槽自体の重さや砂利などの重さを加えると250キログラムを超えます。水槽台は日曜大工の自作で家の二階を支えるような12センチ角の材木を60センチ間隔で前後と合わせて6本。その上にも下にも厚さ3センチのベニヤ板を敷きましたが、床が下がったので補強しました＝「Aセットのレビューを参考にして下さい」、で、一般的な木造住宅で120センチ水槽も90センチ水槽も、その重さに対して無理があります。間違っても補強が出来ない二階や、アパートの二階に設置するのは無理ですし、二階にトイレがあっても、給排水設備が無いので、10リットルのバケツで水換えをするとしたら、バケツに満水では、こぼしてしまうので少し減らしたとしても往復10回の水替えが必要になり厳しいと思います。ウチは台所の、お湯と水の混合栓に後付けの食洗器用の切換えレバーを接続し、塩ビ＝「塩化ビニル管」で水槽へ適温＝「適当な温度」を注いでいます。ガラス水槽に丸穴を開けるのは困難なので、水槽の上＝「枠の上」を配管が通る、「逆サイフォン管+サイフォン管」で、水を足した分だけ同じ量の水が排水される仕組みなので、ウチでは水替えではなく「水入れ」で、簡単ですしバケツは不要です「フィルター等の掃除でバケツ自体は有ります」、YouTubeで「水槽、サイフォン」で検索すれば、いろんな自作方法が出ていたと思います。幅120センチ水槽でも、幅2メートル水槽や、幅3メートル水槽に憧れますが、置き場も無いし床も持ちません。新築の家なら地面から床というか水槽の下までコンクリートを頼む方もおられるようですがウチでは夢のような話です。残りの文字数制限1文字なので、ここら辺で終わります。

静電気防止グッズを探していて、この商品を見つけました 装着の感じは少し厚みが気になりますが、慣れたら良いのかと あとは効果として今後に期待です

初孫のために購入しました。室内用の鯉のぼりとして丁度良い大きさです。京都西陣で造られたとあって素材もデザインも日本風かつ豪華でとても満足しています。最高の鯉のぼりを有り難うございました(^^)

見た目ゴツゴツして重量感がありますが、実際に装着してみると軟式のものとそれ程差異もなく、重さを感じません。肩の部分も引っかかりがなく、投手へボールをしっかりと投げれそうです。これなら、9イニング、しっかりと動けそうです。

災害、防災などの非常用に、何か良いのが無いか探しており、こちらを発見しました。個人的に軽すぎる物は安っぽくてキライですが、こちらは程よい重量感があり、持ちやすいです。とても明るく、室内でしたら充分な明るさがあります。