色具合とか、引き出しの多さとか、すごく可愛くて、来たお友達とかにもかわいいって褒められます(^_^)v 引き出しがどうしてもスムーズにはいかないのは仕方ないかなと目をつぶれるかんじです。床と壁が白なので部屋に馴染んでます。これは買って正解でした。

1年半ほど使用したAfterShokz(現Shokz)の骨伝導イヤホンが壊れたため、この商品を購入した。これを選んだのは値段が安いから、内蔵メモリに曲を入れられるので、スマホを持ち歩かずに音楽が聴けるからだった。 使い始めて3週間ほどになるが不具合発生。商品ページの男性の写真でいうと右耳の後ろの膨らんでいる部分、ここにはボリュームのボタンと充電用の端子があって、それを黒いゴム状の保護剤でカバーしているのだが、それがめくれてきていて隙間から汗などが入りこむ。左側には開口部はないのだが、ゴムがうきあがってブカッとなっている。 AfterShokzはこういう作りではないので、このようなことが起きる心配はない。 また、聞こえ具合だが、AfterShokzに比べると、この商品は低音が弱く、全体的に音が小さく感じる。周囲への音漏れもあるようで、バスの中で聴いていたら、運転士さんに注意された。 内蔵メモリはいいのだが・・・残念な商品だった。 （追記＆評価を２から１へと変更） 残念ながら1か月ほど使ったところで、重度の不具合発生。電源をオフにするのになぜか電源ボタンの長押しでオフにならず、ボリュームボタンの長押しでないとオフにならなくなった。また、電源をオンにするたび、bluetoothへの接続がリセットされるようになってしまい、毎回スマホ側で接続作業をしないとだめになった。そして最大の不具合は、内蔵メモリにアクセスできなくなったことだ。 この不具合はたまたまそういう個体にあたってしまっただけかもしれないが、最初に記入したゴムのカバーはもともとの仕様だ。また、充電コネクタもむき出しの状態であり、かつ、形状も独自のものなので、ケーブルを紛失したらこの商品専用のものを購入する必要がある。これももともとの仕様だ。（自分が使用していたAfterShokzはusb-bの汎用タイプのコネクタで、押し込みタイプの防水カバーもついていた。） ネットで骨伝導のイヤホンを検索すると、おすすめにこの商品を紹介しているサイトもあり、私もそれを見て購入したのだが、以上のような理由から、残念ながらこの商品はおすすめできない。骨伝導にこだわるならば、多少高くてもShokzを購入すべきだ。作りが全く違う。

海外を見回しても、単にスペックだけを比べた場合、天吊りできるサラウンド用スピーカーとして最強だと思います。 ハイレゾのレベルまで高域が扱え、「AKIRA」のようなフロント以外にも広い周波数の音が入っているBDへの対処が可能である上、低域も５０Hzまで出す事ができる。 敢えてフロントとして使い、ステレオ再生してみても、スペック上の低域を十分再生できている印象でした。 特に個性を主張しないタイプなので、メタルドームのツィーターを持つタイプのフロントスピーカーなら海外の製品とも合うと思います。（私はREVEL　F２０６と合わせてみました）

TC50よりもTC50Sの方が好きです。使い勝手いいですし、ｻｲｽﾞ違いを買って重ねておいてもいいなっと思ってます。シンプルなデザインなので私はｽﾃｯｶｰをはりました。

中国の方々が爆買いして品薄の時もありましたが冬場はこれ１本で済み助かっています。３個まとめて買いたっぷりつけています、品質もこの製品がダントツだと思います。

流石はマキタっと言ったところでしょうか。吸引力は問題ありません。フローリングなら普通モードで十分です。サイクロンカートリッジが想定以上に大きかったのですが、邪魔になるという程ではありません。ただカートリッジを着けると肢が長くなり若干掃除し難い感じがしました。これを購入する前に別のメーカーさんのコードレス掃除機を使っていたので、その寸法に身体が慣れてしまっていたからの違和感だと思いますが… 慣れてしまえば気にならないと思います。 他者様レビューにあった外れやすいという点ですが、確かに数回外れました。メーカーさんの改善点になると思いますが、自分的にはストレスになるというほどではないですね。