前開きタイプが欲しく、レビューも良かったので購入しましたが、まさかファスナーの引き手部分が丸見えになってるとは思わずガックリです。てっきりタック等で見えないようになってるんだとこっちも思い込んでいたので、慎重に確認すれば良かったです。 生地やデザインは申し分ないので、そこだけ改善してほしいなと思いました。

プルメチューブで40cmにしました。シャツの隙間からチラっと見えてちょうどいい長さです。留め具が固定されていてしっかりとした作りなので付けやすいです

設置簡単、一人なら十分、二人までなら使えると思う。値段は販売元や時期でバラバラだからよく探して購入を勧める。ジョーシンは家電量販店として、一流企業なので安心して自分はここから購入。モノはなかなかいいがテントの底は、すぐ傷つきますからグランドシートは必要ですよ。

OM-1につけている。 純正のレンズは優秀で、人間で言うと視力2.0といったところ。 性格もまじめで言うことはないが、あえて言うと面白みに欠ける。 そこにこのレンズだ。 視力は0.8で動作は遅く手もかかるが人間に味がある、そんな感じ。 オリンパス(OM SYSTEM)もまさかOM-1を買っときながらオートフォーカスのできないレンズを使うユーザーがいるなんて予想外だろう。 本来なら対象にレンズを向けてシャッターを半押しさえすればあとはすべてカメラがやってくれる。 でもこのレンズのようにマニュアルしかないと、左手でピントを合わせ右手で露出を合わせないと撮れない。 しかも解放F1.2で撮ろうとするとなかなかピントなんか合わない。 面倒なことこの上ない。 でも写真ってこういうもんだよなぁ、という気もするのだ。 普段横着をしすぎているのかもしれない。 幸いなことに黄色のピーキングが見やすいのでピントも何とかなりそうだ。 持った感じはずっしりとした重みもあって安っぽさは感じない。 少々粗くてもおっと言えるような写真がほしくてこのレンズを買ってみた。 ボケ度は自分のマイクロフォーサーズ史上最高にボケることは間違いない。 まだ買ったばかりなのでボケ味まで言えるほどは使ってない。 もちろん2万円しないという法外な値段？が決め手になったことは言うまでもない。 一つだけ気になるのはレンズキャップ。 ねじ込み式なのだがグルグルと2回転させないと着脱できないのは面倒。 実は同じTTArtisan 35mm F1.4も持っている（これも最近買った）のだが、こちらはこの50mmよりも径が小さいのに1回転でOK。 それからたまにだがレンズキャップを外そうとして回すと、下のフィルターごと持っていかれそうになる。 見た目は金属できれいなんだがやっぱり純正のはめ込み式がいい。 まだ使いはじめなので今言えることはこれくらいだが、買ってよかったって気はするね。

20年以上吸い続けたタバコを、投薬治療の為にスパッと止めなければいけなくなりました。 人差し指と中指で挟む形の持ち方だと重さが結構あり無理ですが、IQOS等の様に縦に持ち吸うと重さは改善出来ました。かすかなタバコ味、煙の量、私にはベストでした。禁煙を初めて決断しましたが出来そうな気がします(まだ届いて2日目ですが)