本体に付いていたチェンソの摩耗でやすりで削りながら使用していました。切れ味が悪くなったので 刃の付け方に問題があるのかと思い、新品を購入しました。やはり新品は切れ味が違います。 新品の刃を参考に削り方を研究していきたいと思います。

【デザイン】 ローランドらしい、非常にまとまった外見をしています。コントロールパネルがつるつるのピアノブラックで、展示品はすり傷だらけのものをよく見かけます。そのあたりの傷や埃が目立ちますが、赤く光るパネルは視認性もよく、存在感も強いです。 【操作性】 適度な節度感のあるノブ、ソフトタッチなボタンが操作しやすいです。プリセット音源を選ぶ一番大きなノブは非常に硬いのですが、確実な操作性をもとめてのことですので、とても良い出来です。 鍵盤に関してはローランド初のミニ鍵盤ですが、ミスタッチすることなくとても弾きやすいです。そもそも両手を使って早いパッセージを奏でるものでもないので、その点は全く問題ありません。 【機能性】 機能性に関しては非常に秀逸です。コントロールパネル、鍵盤は先に記述の通りです。プリセットを選んで演奏するという現代のシンセサイザーから脱却して、音を作り、音を変化させる楽しみがあり、それらを最大限に生かしてこそ、この機種の楽しみがあります。 【作りの良さ】 可搬性を最大限に生かすため、プラスチックをしようしていますが、チープ感は全くなく、むしろ黒と赤のコントラストがプロフェッショナルツールといえる存在感を出しています。もともと軽い分、耐久性に関しても全く問題はありません。唯一の残念だった点はメインスイッチが安いAMラジオのようなスライドスイッチだったことです。プッシュスイッチにしてほしかったですね。 【音色の多さ】 プリセットの音色もSuperNATURAL（デジタルパート）で非常に良い音がします。あとは音色を変化させたり、アナログパートで音色を作ったり、いろいろと作っ行いく楽しみがあります。 【サイズ・可搬性】 可搬性は数かるシンセサイザーの中でも最も良いと思います。とにかく小さい、でも演奏しやすい。文句のつけようがないですね。 【その他】 前項の「可搬性」にかんしてですが、このJD-Xi専用ケースが７０００円から８０００円くらいで出ていますが、不要です。なぜならこのJD-Xiのパッケージが簡易的ではありますが、キャリーハンドルのついた紙製のキャリングケースになっているからです。ちょっとした移動には全く問題ありませんし、何しろ小さくて軽いので難儀することはまずないでしょう。

大きめで雨でも大丈夫、折り畳めて使い勝手の良いバッグ。寮生活を始める子の荷物入れに。 寮に入ってからも部屋替えがあるので荷物を入れて運んだり、シーツ洗う時などにも使えそう。買って良かったです。長く使えるといいな。

ペラペラです。陽に当たらない夜の室内でもスケスケです。目立たないインナーを着込まないととてもじゃないけど外にはでられません。 商品画像ではモコモコ感もあって冬服として使えるのかと思いましたが、実際の商品は本当に生地が薄くて、縁どりの白い部分なんて画像とはまったくの別素材のチープな化学繊維丸出しで。 胸元のリボンもそもそもの縫製がズレてるので結ぶと端に歪むのでとても不細工です。 帽子は100均で見つけたものの方が何倍も暑く作りもしっかりしてましたので即買いで交換しました。ま、使い捨てのパジャマという感覚で納得するしかないですね。

今まで普通刃を使っていましたが、先が丸くなり消耗が早く困っていました。 今回購入した刃わ幅が広く長持ちします、また遠心力が働き草のカットがスムーズに感じています。