先日早速一度使いました。 感想としてはやはりこの値段で点棒表示がついており、さらに点差や点棒収納機能、USBなど多機能なのは素晴らしいと思った。 気になる点としては2箇所 1. 若干のぐらつきを感じます。前のは中国製の7万程度のものを使用してましたが軽くなっている分体重がかかると少しぐらつきます。ただ普通に打っている分には気にならないです。 2. 点棒収納の場所にプラスチックのカバーのようなものがあり、少しへたらせないと引っかかるということです。動画とかでみるとかなりスムーズに入っていましたが、少し手でくせをつけてあげないとスムーズには入らないです。 と、気になるところも多少はありますが比較対象が70万近くするamos rexなので値段から考えると破格の麻雀卓と思います。 10万以下のを買うくらいなら少し頑張ってこちらを買うことをおすすめします。

焼きと鍋と二つの鍋が付いていて、ガラス蓋もついていて重宝しています。 温度調整もできる。 ただ、目玉焼きをしたときに鍋にくっつきがちです。 お値段的にもそこはしようがないかと思っていますが、良い買い物をしたと思っています。 それと、男の人一人用鍋といったサイズ感です。

価格は満足でしたが、天板にガタガタ傷あり、その上に塗装はしっかり為れているので、傷は、見過ごしていないはず！2台購入しましたが、段差あり並べると7ミリほど段差あり。メジャー、分度器は斬新でしたが、これから使うとどうなるでしょう…

九州・福岡の地酒。九州は焼酎だけでなく清酒の産地でもある。福岡は県南に瀬高・城島という一大産地（50年前は灘、伏見とも並んだ）があるが、このお酒は筑後川沿いの太刀洗（たちあらい）という場所の地酒。実はキリンビールの福岡工場（醸造場）が近くにある。筑後川水系の水の利がある場所だ。 原料となる米は福岡市西部近郊の糸島市の丘陵地帯で生育した山田錦。はね木造りで有名な「白糸」もこの近くにある糸島の米で作っているので、福岡の県南ならぬ県央で丁寧に作ったお酒である。 九州など南方系の清酒に共通する甘さは確かにあるが、むしろ原料米を磨き抜くことでそれは控えめな吟醸香となっている。スッキリした味わいは淡麗系を思わせるが、さらに柔らかなフルーティーさがあるところが北越地方のお酒との違いではなかろうか。 甘味が甘ったるさになる前にスッと消えていく。だから後口はスッキリしており複雑な辛味さえ感じさせる。記憶違いでなければ、かつて電光石火という幻の銘酒をものした蔵であると思うが、何処に出しても恥ずかしくない福岡の銘酒であると思う。

このseries含めNOI製品を従前より愛用しています。今回コインケース持っていないので購入しました。外観は長財布と同じく感触は申し分なく高級感があります。収納スペースですが外側にカード収納出来るのでICカード収納にすこぶる便利です。コイン収納もそれなりですが、男性用と思えばサイズを犠牲にせず実用性には問題ありません。購入して良かったです。長く使えそうです。

かぼちゃ用に使用します。今までは180cmの幅のものを使用していましたがもっと幅の広いものの方が草取りの手間がなくなると思い購入しました。風が吹くとパタパタするので石で押さえようと思っています。

ベット自体は、折り畳むと1mぐらいあって、やや大きいなという印象でした。広げるのはとても簡単で、説明書がいらないぐらいです。180センチの方もゆったりと寝れることができます。つくりもしっかりとしていて野外ベットとしては良好です。ただ、持ち運ぶためのカバーが弱く、一回広げたのをしまう時に縫い目が裂けそうになりました。もう少し丈夫な作りにしてもらうと⭐️5です。

いつもセルフでまつげパーマをしています。 1番大変なのがロットにまつげを貼り付ける作業なので、なにか良いアイテムはないかと探していて、こちらを購入しました。 まつげを綺麗に伸ばしながら、多くのまつげを貼り付ける事ができたので良かったです。