商品自体は剛性感もあり良いと思います。 しかし、SONY α6400+SEL200600G を取り付けたところ、パンもチルトも問題無く滑らかに動かせますが、チルトの反発力で戻る事は皆無。 ダイヤルの強さを調整でおじきは止まります。使えない事は無い範囲でした。 問い合わせしたところ、重量オーバーと返答頂き、BV-5やBV-10をご検討下さいとの事でした。 カウンターバランスか？と思い、HPを拝見しましたが記載無し。 重量オーバーとの返答なので、しっかりと確認させて頂きました。 カメラはSONYα6400ミラーレスAPS-Cのスタンダードクラスから、α1ミラーレスフルサイズのハイエンドまで、レンズは三脚座付き望遠ズームや標準ズームレンズなど、さまざまな組み合わせを試しました。 クランプ部を横にしても確認。 フルサイズミラーレスカメラの標準ズームが限界？いや、滑らかにお辞儀をしていきます。ダイヤルを締めて止める事になります。 ダイヤルをフリーにする時は、撮影する時だけになります。急激なお辞儀が無いだけマシ？ぐらいです。 ミラーレスAPS-Cカメラにアルカスイス互換プレートを取り付け、レンズを装着して確認しました。 SONY α6400+SEL70350Gも、丁寧なお辞儀をしていきます。タムロンの18-300 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDでも丁寧なお辞儀をします。 お辞儀しっぱなしにならないのは、、α6400+SEL1670Zの標準ズームや、VLOGCAM ZV-1レベルの重量でした。 カメラとレンズで1kg以下？や、ハンディのビデオカメラ？推奨でしょうか？

朝どうしても疲れが取れていない時や、 重要な用事があるときに力を借りています。 こちらは無水カフェイン入りですので、 カフェインの苦手な方や夜にはお勧めできません。 今年も1年頑張りましょう。

商品のもの自体は同価格帯の同じようなやつに比べると質感とかいいのではないでしょうか。 サイズ的にも大きめかもと言うレビューも見かけましたが全然大丈夫でした。 逆にベタな日本人顏の骨格だと小さいのではないでしょうか？ やはり欧米人基準の製品なので。

取付は、本体をテープで位置決め・仮止めした、3本のネジをねじ込むだけです。下穴を開けると簡単に装着固定出来ました。上部のフット部を真ん中の穴に合わせて、左・右を強く押し込むと開口部にはまります。 取付前にフット部の取付確認が必ず必要です。

ケーブル自体が柔らかくドコモ光のテレビ視聴サービスを契約したので、HGWに接続し床を綺麗に這わせる予定です。 見栄えが悪ければプロタクトモールを買おうかと思ってます。

サンダル感覚で履けるスリッポンです。 裸足で履くことを想定してワンサイズ落しましたが、正解でした！ 新感覚のスリッポンです。

Amazonでもっと安いものを使っていましたが、落ちがイマイチだったのでこちらに変えました。浴室で乾いた状態で使い、その後シャワーで良く流したら終わりにしてます。ダブル洗顔はなし。突っ張りやかさつきもなく気に入りました。

ステンレス製で丈夫なものを探していました。フタの裏にツマミを留めるネジがない為衛生的です。またツマミがとても持ちやすく良いです。さすが日本製、別のサイズも買いました。