銅製品の湯たんぽということもあり、耐久性は良さそうです。熱伝導率が高いのでお湯を入れる時は火傷をしないように注意が必要ですがとても満足しています。

もとよりそこまで期待していなかったものの、その更に圧倒的に下を行く低クオリティだった。ボリュームは少なく、肉は硬く、炭焼き風の感もなく、でも高い。製造元も販売元も札幌だし、何が十勝なのか分からない。十勝で炭焼き豚丼を食べた事がある故に、怒りを感じる酷いレトルトだった。

HONDAのGROMに乗ってます。ヘルメットホルダーが着いているもののシートを外すのが煩わしくリアキャリアに引っ掛けて使ってます。簡単便利でおすすめです。

画像ではホワイトのように見えていましたが実際はアイボリーのようです。マチは薄いですが高さがあるので物はそこそこ入りそうです。ボトルもスリムサイズであれば入るかな。春になったら使いたいです。

ダイハツアトレーワゴンの車検の前に､ベルトの異音が気になる人なので､行きつけの自動車屋さんに点検の前に準備､結果は整備士さんから僕的には大丈夫だから｡トヨタのセカンドブランドのDJは安心して使用しています｡

以前ACアダプタ無料キャンペーンにつられてTUBE-03J+を購入しましたが、ラインアンプでしたので出力には更にパワーアンプorヘッドホンアンプが必要でした。 自分はPH-A1J/PH-A2Jを併用してました。 FX-AUDIO-製品の良いところは同価格帯の他社製品よりも高音質であることと、真空管やオペアンプの交換による更なる高音質化や自分好みの音へ調整できることが挙げられると思います。 ただ上記の組み合わせだと交換できる部分が多くて調整が難しい。 それでシンプルな構成の製品も欲しいと思っていたところ、改良され第2ロットになった本製品が発売されたのを知って購入した次第です。 本来使用したかった真空管を採用していないにも関わらず、デフォルトの状態でも不満を感じさせない音が聴けるのは流石ですね。 まだエージング中ですので部品交換は行ってませんが、TUBE-03J+の時に収集した真空管とオペアンプを大量に持っていますので、今後のカスタマイズが楽しみで仕方ありません。 まずはリファレンスと思われるLimited仕様のミルスペック選別品の6J1PとOPA627AUの組み合わせから始めてみようかと思います。

錠剤にしても、粉末にしてもカリカリの餌に混ぜても、きれいに薬を避けて食べてしまいますが、薬を絡んであげるとビーフ味の匂いで薬がカバーされるのか、違和感なく食べてくれます。ただ、ビーフ味と言っても、原料は主に鶏肉なので、鶏肉を避けたい方は、注意した方が良いと思います。一時、肌がカサカサし痒がったので、チキンはしばらく控えるとこになったのですが、その時、初めて原料に気がつきました。その後、回復してチキンを食べても良いとなったので、今でも、薬の時は使っています。カロリーのことも考え、錠剤1錠の時は、1粒を半分に切ると、ボソボソになるので、揉んで柔らかしてからくるむときれいに包めます。