書道は全くしませんが、ペーパーウェイトを欲しがっていた母へのプレゼントで購入しました。 お花より草木が好きな母なので、ぶどうを選びました。派手ではないですが、螺鈿がとても綺麗で喜んでもらえました。 側面にも模様が入っていて目を引きます。 重さがもしっかりあり、素敵なお品物でした。

箱はペラペラではなく、割としっかりした感じの作りです。中身のお菓子も種類豊富。 イベントで使おうと頼みましたが、自分の子供たちにも欲しくなりました。 配送の日にちの相談にも乗ってくれて、とても感謝しています！ ありがとうございました！

ヤリスクロスの助手席の下にシューズボックスがあるので、万が一の時のために懐中電灯とこれをそこに設置するようにしました。使われないことを祈ります。

2006年発売のゲーム、と言う事なので、大目に見るとしても…。 私には「何これ!?」の部分がかなりあり、「面白くないゲーム」でした。 仮に当時でも、「何これ!?」と思ったと思うほど違和感があったのが「マップの切り替わり」 また、「これ、まともに動かせない・・・」と「特定の武器の操作方法」が分かりにくいものがあり閉口。 目的の場所まで移動して、次の目的に移動するのに、その設定が「何これ!?」 例えば「がれきで道がふさがれている」状態のところまで行って、「そこでの戦闘をクリアして、はじめてがれきが取り除かれてその先に行ける」という場合。 この時、戦闘の結果「最終的にがれきが破壊されて道が開ける」というのなら何ら違和感ありません。 ところが、このパータンが酷い時が多々あり、仕切りが「木のバリケード」「家のドア」とか、武器で破壊できたり自分で開けたりする事が可能な状態の物が多い。 でも、それは自分のキャラクター操作で取り除いたり開けたりできません。 大半は「戦友」がその仕切りを取り除くのですが、その戦友がいつまで待っても来なくて、結果として「前のセーブポイントからやり直す」という「同じ戦いを無駄に二度繰り返す」に追い込まれてしまう事が起きました。 そこには他の戦友が２名いたのですが、何もしないで待機したまま・・・。 こちらのキャラクターをぶつけて動かしてみても、「扉を開ける役目を持っていない」キャラの為、まるで役に立たない・・・ これで、「げんなり」でした。 また、変にコントローラーの「モーション」を使った操作方法の武器があり、これらは取説に操作が乗っておらず、画面表示しかされません。 中には説明の表示が不十分でしかも短く、結果「次のステージへのクリアが困難」になって、これは「このゲームをクリアした人がアップした動画」を見て何とかクリアした次第…。 このシリーズは前にも１つ買った事が有りますが、まだそっちの方がまともだった気がします・・・

ブラウンを購入しました。シンプルだけどこれはヘビロテ確定です。今年は梅雨明けも早くてこれから長〜い猛暑なので素足で快適に歩けそうです♪夏はやっぱりジュート率高いですw

まだ使用してませんが 見るからに使えそうです。 DIYで配線いじりするくらいなら このくらいの金額帯でもそこそこ使えると思います。

試着ができないので不安でしたがセールになっていたので購入しました。私はいかり肩なのでモデルさんよりも肩の辺りの布面積が少ないかなとも思いますが、とてもかわいいデザインで気に入りました！