TOTOのウォシュレット新規購入にあたり購入してみました。 今回は ネットでの購入でしたが 商品が届くまでの間、数軒のホームセンターや家電量販店をまわったら 少ないながらも扱っている店舗がいくつか有りましたし、そこでは香りのサンプルも展示していましたので 時間と労力を惜しまない方、現物を見て購入したいという方は 探してみてもいいかもしれません。 商品が届いて レビュー用に角度を変えながらパッケージを撮影していて気がついたのですが ウォシュレットの形してるんですね。 恐らくTOTOの販売担当部署の方は この商品を売る為に どんなパッケージにしたらいいか 会議で考え悩んで 社員Aさん ハッとひらめいて「そうだ、ウォシュレットの形にしよう！」 全員「お〜っ それい〜ぃ！」みたいなやりとりがあったんでしょうね。 でも、この商品手にとって見た人が どれくらい この事に気がついているんだろ？（笑） わかりやすい角度で撮影した画像をアップしましたので そちらで確認頂ければと思います。 商品自体について・・ 香りは「野ばら」フローラル、「真綿」石けん、「古都」ウッディ、「風鈴」シトラス の４種類。 使い方はいたって簡単！ まず、ウォシュレットの脱臭排気口の場所を確認したら そこに 本キットに付属のケースを貼り付けます。 あとは、好みのフレグランスシートをトレイに挿入して 脱臭排気口に取付けたケースにはめ込むだけです。 わが家（TCF321）の場合、ウォシュレット本体が トイレ内の入室を感知すると 便ふたが開いて便座の暖房開始 同時に脱臭ファンが回って フレグランスシートの香りがトイレ内に漂い 香りのおもてなし。 用を足して立ち上がると 脱臭ファンがさらに強く回るので フレグランスの香りもアップ。 ２分後に 脱臭ファンが止まって消臭完了！ と、こんな流れになります。 一般的なトイレ芳香剤の場合は 常に一定で香っているのに対して 本品は トイレに人が居る時だけ さらに より香りが必要なシーンで香るのと また 存在自体も目立たない脱臭排気口にあるので 本品を知らない人からすれば どこから香っているのかわからず、さりげなく香るのがいいですね。 また、今回 取り付けたウォシュレットもそうですが 脱臭排気口が ウォシュレットの後部（ロータンク寄り）にある事が多いようなので 容易に位置の確認が出来るウォシュレット新規設置時に一緒に購入取り付けがオススメです。

今まで使っていたリモコンラックは背が低いせいでリモコンがよく倒れて不便でした。こちらはリモコンが倒れることなくしっかりホールドしてくれています。 照明用のリモコンが結構分厚くて真ん中のポケットには入りませんでした。代わりにペンを立てています。 回るように出来ていますが、我が家ではその必要はなかったかな。回らないよう、棚の角に付けて置いています。

味も飲みやすく、サイズも持ち運びしやすい所が良いです。夏は親と外出する時に必ず持ち歩いています。 夏の暑い時期は外で遊んで帰ってきた子供にも飲ませていますが、「味が美味しい」とすんなり飲んでくれるので助かっています。 特に夏は常備していますが、冬も必須。 足がつった際には飲むようにしています。 常にあると安心ですよ！

一度しか使用していないので耐久性が解りませんが、4人家族で年数回使う程度なので、私はコストパフォーマンス最高だと思います。 良いと思う点。 室内が広い、大人が4人寝ても荷物が置ける程広いです。 大き目のキャノピー付きで価格が安い。 （子供が壊しても怒らないで済みそうかも） 価格に対して付属品がしっかりしている。 安いけどフライシートにシームテープ処理がしている。 フライシートに遮熱コーティングが処理している。 悪いと思う点。 縫った後の糸余りが何か所か目立つほど長いので自分で処理した点。 縫い穴のシームテープに、ところどころ小さい穴があったので、自分で穴埋めした点。 （設営して太陽に透かすと見える程度なので、大雨で無ければ問題無いのかも） ポールのジョイント金属がスリープに通す時に引っ掛かりやすいので、通すのに少し手間取る点。 フライシートの取り付けが最後の工程なので、雨の中では設営撤収が大変な点。 組み立ては一人で出来ますが、テントをたたむ時は一人では困難でした。 子供と2人で設営35分、撤収25分掛かりました。 タープを張ったり高いテントを丁寧に扱う気が無い初心者には良いテントだと思います。

想像どおりの商品です。生地は薄目で夏にはいいですね。他の方が書かれているようにファスナーはイマイチです。滑りが悪すぎます。とりあえず鉛筆でゴシゴシしたらマシになりました。ゴルフ使いしようと思います。

解凍状態が、十分でなかったため、ラタトゥイュ以外は、そのまま食べられませんでした。そこで、掟破りではありますが、電子レンジで、20秒程加熱したところ、結構美味でした。棚からぼた餅とは、まさに、こういうことをいうのだと思い知らされた体験でした。興味のある方は、一度試してみて下さい。