これまで安価な中華製から新興メーカー品、様々なプロジェクターを使い続けてきましたが、ようやく満足できるプロジェクターに出会うことができたと感じます。 中華製プロジェクター→２万円程度と安価なわりに意外と使える。しかしファン音が煩い、色合いが不自然（コントラスト比が低い）、絶対的な明るさが足りない、アフターフォローは期待できない。 新興メーカーのプロジェクター→そこそこ高額（８万円程度）。同じFHDの解像度でも中華製とは一線を画す高画質。オートフォーカスやオート台形補正など、至れり尽くせりな機能。ファン音は無音に近いほど静か。しかしDLP方式による色合いの不自然さに我慢ができなかった、、、DLP方式は白色は極端に明るくて、色付の箇所は極端に暗くなる特性があるため、陰影のある場面は不自然極まりない。表記されるANSIルーメン数値はきっと白色場面での明るさであり、あまり信用しない方が良いと思います。 で、ようやく本製品の話となりますが、3LCDは白色であれ色付場面であれ、同じ2700lmで表示が可能とな方式となっています。先に述べた不自然な色合い問題は一切発生しません。 一方でファン音はややありますし（画質モードで小さくできます）、オートフォーカスは無く手動でピントを合わせる必要があります。ただ据え置きで運用するのであれば全く不便はありませんし、それ以上にメニューから調整できる項目が多彩で、調整次第で必ず好みの画質に作り上げることができます。さすが老舗のエプソンだなぁと感じる部分です。 EPSONには似たようなスペックのTW750という製品もありますが、TW5825の方がコントラスト比が高く画質調整項目も多いため、画質にこだわりのある方はこちらの方がオススメです。ただスクリーンまでの距離が長く必要になりますので、小さい部屋で少しでも大きな画面で楽しみたい方はTW750を選択することになります。 TW5825は比較的新しいモデルではあるのですが、不幸にも早い段階で次世代モデルが販売開始されたことで、すでに在庫限りとなっております。そのためスペックの割には非常に安価で購入することができます。4Kである必要のない方には現時点でイチオシの製品だと思われます！

カラビナで取り付けるボトルホルダーはブラブラして安定感がなく、危険な場合もあるので何とかしたいな、と思ってました。 肩ベルトへの取り付けなので安定感も良くて出し入れもスムーズで快適です！

以前より、グレイズシリーズの財布が、良いなと思っていた為、手始めに小銭入れのタイプを購入してみた。 いざ、商品が到着したら、予想外の革の質感にガッカリでした。 しかし、小銭はもちろん、カ−ドが沢山入るので、星3つとします。

購入三缶目ですが、やっぱりイサム塗料のパテは使いやすいですね。 切削も研ぎも　とても短時間で出来て、作業性がとても良いと思います。今後の購入ももちろんこの商品と決めてます。

もうひと回り小さくても良かったかと思います。 これまで専用の皿は所持していませんでしたが、やはり火を使うので専用の皿が安心な気がします。

とても良いバニラの香りです。 犬達は気まぐれに遊んだり遊ばなかったりですがあって困るものでもないので買ってよかったと思います。