うちは結構新しいマンションでペアガラスなのに、冬になると窓とサッシ部分の結露が酷いので、サッシ枠にすきまテープを貼りました。すきまテープ、断熱テープ、結露シート、結露吸水テープのクワトロ効果で、酷い時に比べて全体的に半分以下の結露になりましたので、よかったです。

正直色の選択でピンクと迷いました。レビューを見て薄紅にしましたが、ピンクでも良かったかも。ただ今まで使用していたものが実用的すぎる物だったので、それに比べれば購入して良かったと思います。布の手触りも良いし、開閉しやすく適度な重みもありますし、バッグの中でも目につくので使いやすいです。

かわいい！けど、お値段なりかな？ 他のお店で5000円くらいで売られていたのも見つけたのですが、そのパチモンかもしれません。 持つ部分やショルダー部分の合皮？は一部剥げていて、何よりペラッペラなので今にも破けそう。 金具もよくある中国製のチャチなやつ。 でもこのデザインは気に入っているし、とにかく安かったので、壊れないよう大事に使います。

こちらのナプキンはかぶれにくく、他のメーカーより快適に過ごせるので大変助かっています。 経皮毒は、皮膚に付着した毒性のある成分が皮下まで浸透して、毛細血管から血液中にはいってしまい、体調に異変をきたすものです。 高分子ポリマーは、簡単に言うと水を保持するスポンジです。その大きさは皮膚に浸透するサイズよりもっとずっと大きいため、どうがんばっても皮膚から体内へ入ってこられません。 一方、ナノ○○とあるような化粧品や、デリケートゾーン用の美白用品のなかには、皮膚から入れるくらい分子が小さいものもあります。「肌に浸透しやすくした低分子コラーゲン」などと目にされたことがあるかたもいるのではないでしょうか。皮膚に浸透させるために、分子を小さく（低分子に）しています。 高分子は大きいバスケットボール、低分子は小さいピンポン玉やパチンコ玉、皮膚の網はサッカーゴールのネット、というイメージです。 肌荒れなどで皮膚のバリア機能が落ちていて、ゴールのネットが破れているような状態でも、さらに裏にまた何枚ものより細かいネット（真皮、血管の壁など）があります。血管まで破れて外部に見えている状態は、ケガです。経皮毒を心配するより、ケガの手当をした方が良いです。 低分子ではない高分子ポリマーは、肌の網をすり抜けて中へははいれない＝皮膚から吸収されないので、経皮毒にはなりえないのです。 海外であったナプキンに毒（ダイオキシン）が入っていた事件は、ナプキンを下着にくっつけるための接着剤に毒性のある成分がはいっていたためで、ナプキン自体の材料は関係ありませんでした。 何かの成分が皮膚から吸収され、体に影響を与えるという現象は、あります。でも、ナプキンの高分子ポリマーは、その性質や大きさから考えて、関係ありません。 接触性皮膚炎や、経皮感作と混同されているのだと思います。 メーカーのHPでも経皮毒とナプキンを結びつける記述はなく、その点でも化学的に信頼できるメーカーさんだなと思いました。 一方、肌あたりは素材が大いに関係があります。 他社さんも表面がコットンのものや、かぶれにくい素材を開発されていますが、試してみて今のところはこれが一番安定して使いやすく思います。

安いケーブルにもバナナプラグを装着したい。知人の入門用ピュアオーディオにバナナプラグケーブルを着けたい。テスト用のケーブルを作りたい。そんな時に重宝します。 ピュアオーディオ用のスタンダードバナナプラグです。正直高価なケーブルにはもっと良い物をすすめます。 オーディオ趣味の方は持っていて損はないと思います。

「太い」「切れやすい」とのコメントもありましたが、不便なく使用しています。キス遠投で、0.6号を使用しており、早々に色落ちはありますが、ライン自体は切れたことはありません。切れるときは、テーパーとの結び目からです。また、たまにモジャモジャになるときはありますが、テンションをかけずに巻き取ることが原因。投げた後のふけを取る際に、テンションをかけて巻き取ることで、モジャモジャ頻度は少なくなりました。安価な分、巻替えは頻繁にしていますが、国産メーカー品でも同じだと思います。

ずっと使っていて歯医者に行かないと買えなかったので、ネットで買えるのは助かります。 ヘッドが小さめで、奥までよく磨けます。 数量があるので、頻繁に交換できるので、助かります。

このてのものは好みもあるでしょうが私はとても気に入ってます。また、お願いすることがあるとおもいますのでよろしくお願いします。