かなり前に購入したロープ式高枝切り鋏（メーカーは不明）の バネが無くなってしまったので、購入することに。相違点は、 １．ロープの終端にグリップがついていた →「スライドグリップ」方式 ２．伸縮は三角つまみでボルトを締め付けていた →ワンタッチレバー式 ３．カットした枝はそのまま落ちてきた →刃先のスライドキャッチ金具がしっかりつかむ になります。 ＝１．について＝ ほかの方の”ロープを引く時、手が痛くなる”という感想がありましたが ロープの長さを調節して「スライドグリップ」に引っかけて、グリップを スライドさせて引っ張る仕組みですから、私が以前に使っていたものと 比べ、手が痛くなることはなかったです（以前のものはポリエチレン製の ロープが手に食い込んで、繰り返し使っていると確かに痛かったですが）。 ＝２．について＝ ポールの長さの調節ですが、自分の好きな長さにピッタリと調節するなら 以前に使っていたものが良いのでしょうが、絶対にピッタリでなければダメ！ ってことはないですよね。とにかくワンタッチレバー式は楽です。 うちではロープ式の他に、一般的なグリップ式の高枝切り鋏も 使っているのですが、それも伸縮はワンタッチレバー式になっています。 ＝３．について＝ 家に実のなる木があるのなら、この機能はオススメです。少々値が高くつく と言っても、たかが知れています。レビューで柿について書いている方が いますが、うちにも柿があります。今年は活躍の機会がありませんでしたが 来年はストレスなく柿が収穫できそうです。この機能がついていないものとの 価格差を（１０年使うという前提で）１０で割ってみて検討するのも 「悪くないだろう！」と思うのですがどうでしょう？ ＝最後に＝ ロープ式の難点は、ほかの方のレビューの感想にもあるように "高低差がある所での連続使用"だと思います。ポールの長さを調整するだけの グリップ式と比べ、ロープ式はロープの長さも調整する必要がありますから。 ただ、 太い枝も楽々カットできる！ というのがロープ式の最大の強み。ロープ式とグリップ式の両方を入手し、 連続使用はグリップ式、太い枝を切る時はロープ式といった具合に 適材適所で使うのが一番いいんじゃないかなあと思います。

上下ともに使えて楽です。 汚れおとすのには手を通してやりやすいですが、 用途が汚れおとすのか刺激を与えるのかがわかりにくいです。

ヘビーウェイトなので、ずっしりと重いのはわかっていたのですがワイヤーの硬さに参りました。 取り付けはスマートなんですが・・・

小さいので邪魔になりません。ミニベロに最初から付いていたものからこちらに交換しました。作りもしっかりしていて良い商品だと思います。

旦那の誕生日プレゼントとして???? 選ばせてもらいました。 1人分としてフルーツもたくさんのっていて♡ 可愛くて見た目もオシャレなので喜んでいました。

4匹の小型犬に色違いで着せています！ 2.5キロの子にはMサイズでも少しゆとりがあります。 マルプーの子は手足が短いので折らないと脱げてしまいます。 1つだけ難点が…クマのボタンがガシガシして取れてしまいましたT_T