サイズに悩み、色に迷うストウブ選び。 購入を前に、家にある鍋類の寸法や容量を測ってみる事にしました。最も出番の多い鍋は、ストウブの18cmと20cmの中間くらいの大きさでした。レシピ本なども参考に最初のストウブをラウンド18cmと決めました。 色は温かな料理を連想するグレナディン(＝ザクロ果汁シロップ)レッド。 実物は、艶やかな仕上げがリンゴ飴のような風合いで美しいです。 色調はリンゴ飴より少し濃いめでしょうか。 本体を計測してみました。 重量2.9kg = 胴1.77kg+蓋1.13kg 底の内径 約15cm 取手下の段差部の内径 約17cm 淵の内径 18.1cm 段差までの深さ 6.2cm程 淵までの深さ 7.9cm 段差下までの容量 1.35〜1.4L 商品スペックの1.7Lの水を入れてみると淵ギリギリ（蓋を乗せると少しこぼれました）。 説明書には「吹きこぼれの原因にもなるのでサイズにあった容量での調理をお勧めします。鍋の6~7分目の量が調理には適量です。」とあります。 容量の半分〜7割が調理の目安との記載もどこかで見たので、1L前後かそれ以下。1食0.3Lならば3食分くらいですね。 すぐに他のサイズも欲しくなりそう。二台目をどうしようかと、想いを膨らませつつ、しばらくはこのストウブでの食生活を楽しみます。 さて、最初の料理は何にしよう・・・。

やはり、専用だけあってピッタリです。 本体自体が安定しない上、落としやすいのでカバーがあると安心です。本体色が黒なのでカバーも黒色と甘々したが、暗いところでもわかりやすい白で正解です。もちろん他の明るい色でもいいと思いますが、部屋色の基調と合わせるほか、ワンポイントと探しやすさで決めるのもいいと思います。 もちろんモノトーンで統一でからも選択の一つでしょうか。 あとは、そこまでつけたり外したりはしませんが、耐久性と汚れのつきやすさはこれから使ってのレビューですね。

日帰り山登り用に購入しました。バートルを購入したのは初めてで、前々から気になってて購入しちゃいました。身長167cmで中肉中背体型でLサイズを購入しました。試着してみたら伸縮性は良くヒンヤリしてます。早速試しにウォーキングしてみました最高です！ヒンヤリ快適です。私的には後にも先にもバートルがNO1だと思います。又リピートしたいと思います。

お疲れ様ですー^_^jzx100に取り付けました　レールは、ブリックスのリクライニング用でも着きましたよ！高さも　調整穴が空いているので　自分の背だけでは　丁度良いところがありました^_^

20メタニウムでシャロースプールで使用してましたが、ハズレ個体かギア鳴りとバックラが酷かったので本製品を購入。純正シャロースプール設計？なのか２０メタニウムよりスムースにラインが放出される感じがします。またピーキーさも全く感じず扱いやすい。ジュラルミンギアに変更され真鍮に比べどうなのか？と思ってましたが、私が所有している20メタニウムより確実に巻き心地も良いし、静かです。 現在私が所有しているリールの中で低弾道でのキャストフィールの気持ちよさかつ、飛距離も最高に出る感じがします。 アンタレスと同等、21カルコン100よりは確実に飛距離も低弾道キャストもピッチング、フリップもやりやすい。スプールの立上りの良さもフィネス機程過度な回転もないのでライトバーサタイルにはドンピシャのリールです。

種類が沢山付いてていいです。 シュークリームのクリーム入れの口金が付いてるのでとても重宝してます。 値段も安いし良かったです。