休み出来たので実際の藪漕ぎにて試用してきました。 刃は付いており、刃引きではありませんが、大して鋭くは在りません、真っ直ぐ押しただけなら木綿も切れません、あくまでも蛮刀の扱いと思われます。 -->軽く、刃が薄く、蛮刀としては一寸華奢です。 斧部分も刃の厚みは同一で、余り叩きつけて生木を(年輪に直行する形で)断ち切る用途は主眼では無い様子。 -->斧ではないかも知れません。トップの幅広部分は肉抜きになっているくらいで重さを増したつくりでも無いですし、写真のように使用すると刃がグニャグニャに曲がり一部（顎の部分を見てください）欠落してしまいました。焼きが甘い製品だったのかも？？ 全体に軽く片手で持った感触は脇差レベルでした。 -->軽いです、蛮刀使いするには両手持ちが必要でした。 シースはベルクロ留め必須で運搬中のすっぽ抜けは有りえませんが、片手でザイルにぶら下がった状態で抜刀する等という使い方は出来ません。急傾斜の山道を啓開するなどの作業の場合、刃があまり鋭くない事を利用してベルトから吊り下げて現場まで運搬するとか工夫が必要に思われます。 -->シースにベルト通しがないので運搬はザックの中が必須でハンドルエンドの穴に紐付けてズボンから下げると長すぎるために歩きずらいです。 斧の顎の部分にも刃がついていることを利用して草刈鎌に利用できるかと思って居りましたが刃が鈍く勢い着けて振り回さないと笹も払えませんでした。自分のは顎が欠けてしまったので当初期待の鎌代わり使用は不可能ですが、ご利用前に研いで刃を付け直してのご利用をお勧めします。また、欠けて曲がってしまった刃は、自宅に帰ってからバーナーで炙り浸炭焼き入れの上でグラインダーにかけ刃を付け直しました。

添付したお写真の通り、上品で高級感があり、ご飯をよそうと気分があがります。思ったよりも軽く、とても素敵です。質感がざらざらとしていて、たいへん好みです。 ただ……想像よりも彩色が暗く、梅や鶴が沈んでしまっていました。最も期待していたせっかくの絵柄の美しさが映えていないように感じました。 器ごとに色味も違うでしょうし、使い込むことで味が出るようなので、運命と思って、長く付き合って行きたいと思います。ありがとうございます。

昨年購入した一才ゆずが見事に実り、食事に彩りを与えてくれたので、今度はレモンに挑戦。グランドレモンの方が育てやすくオススメということでしたので、ベランダで育ててみることにしました。白い花がいくつか直ぐに開花し、夏を思わせるような陽気にもなったので、順調に小さな緑色の実のもとがてきてきました。案外簡単なのかな？これから害虫や長雨のせいで順調に育っていくか心配ですが、実を育てる楽しみや香りに励まされて毎日見るのが楽しみです。

アップグレードパーツが別売になり、既存のEF65シリーズよりも割高に感じますが、他社の商品と比べるとまだまだコスト競争力がある商品と思います。

我が家の廊下に住んでます笑笑 とても可愛い！ ウチの番犬はビビってますが、これはこれで可愛いです笑笑 ただ、電池がすぐなくなってしまう。

どことなく石鹸を思わせる、さわやかで不思議な香り。気分のすっきりしない朝に焚きたいお香です。我が家では居室だけでなく、玄関やお手洗いでも焚いています。良い香りに満たされて幸せです♪