思っていたとおりの商品で満足しています。 天板のネジ締めがやりぬくかった点と、天板に付いているコードの開口部が傾いていたのが残念でした。

今回は、自分用に購入しましたが、大切な方へのギフトとしてもオススメです。 大変美しく、シンプルかつ上品に梱包されており、どんな方へのギフトにも適していると思います。 お酒のことや飲み方を簡単に説明したリーフレットも入っていて、とても親切。 お店の方の熟成古酒に対する思い入れが伝わって来ます。 淡い色のものから順番にいただきました。 久寿玉（2007年）は、ナッツやスパイス、そして、少しきのこのような香り、さらには、熟したフルーツのようなの甘い香りもあり、心地よいです。 いただいた瞬間、パワルフでアルコール度数の高さを感じました。 ただ、ワイングラスに注ぎ、少し置いておくと、大変まろやかになります。 驚きの変化でした。 アナゴの箱寿司と一緒にいただきました。 里の泉（1998年）は、最初からまろやかでした。 さすが20年以上も熟成されたものだな、と。 カラメルやバター、マカデミアナッツのような香り、少しドライフルーツのような甘やかな感じもあります。 全体的に優しい感じで、アルコール度数が19度もあるようには感じません。 中華の野菜あんかけのようなお料理と合うかな、と。 朝日川（2000年）は、酸っぱい感じやカラメルやチョコレートのような香りがあり、まるで洋酒のようです。 アメリカのリコリス菓子（スペイン甘草のあめ）をちょっと思い出しました。 とても特徴がある、複雑な香味です。 皮付きのアーモンドやビターチョコレートなどと合うのでは、と思います。 ３本ともそれぞれ個性がはっきりしていて、香りだけでもかなり楽しめます。 お酒だけでゆっくりいただくのもとてもよいと思います。 今回は、３本を比べながらいただいてみましたが、一本ずつでも十分です。 決してお安くはないですが、どれも唯一無二な日本酒。 日本酒ファンのみならず、ワインやウイスキーなどがお好きな方も、ぜひ一度試されては、と思います。 ひとつ、３本ともアルコール度数が18度以上あり、日本酒としては度数が高いです。 口当たり良く旨みが凝縮された感じがあるので、ついついいただいてしまいますが、飲み過ぎにはくれぐれもご注意を。

気になるのが音が安定していないゴロゴロゴロゴロ音が鳴る専門用語を使うのであればベアリングかな 壊れているのか判断がつかない 言えることはやな音だ

これから生まれてくる娘のファーストトイとしてお迎えしました！ たくさんお店にも足を運んで、色んなうさぎさんを見てきましたがなかなかこの子！って子に出会えず… ふわっふわの可愛らしいうさぎさんにしようかと悩んでいたら、こちらのうさぎさんに出会い、この子ー！！ってなりましたw ホワイトをお迎えしましたが、画像では刺繍部分（目とか鼻とかも）薄いパープルに見えましたが、実際はゴールドっぽいシャンパンっぽいお色でとっても可愛いです。 毛足も短いと言うかもはや無い？ので、安心して初めてのお友達になってもらえそうです！

壁等につけるのであればお勧めのローゼットです。 他にも同様のローゼットが出ていますが、両面テープ（マグネット）付きなので壁に傷をつけたくない方にはお勧めの一品です。

心電図計記録機を埋め込みしたので、アシスタントスイッチを持ち歩く為に購入しました いざと言うときに役立つかどうかは、わかりませんが、ポケットの位置大きさは良い感じでした。