毎年お正月に帰省にあわせ、カニを実家に送って食べるのが恒例でした。両親とも亡くなって寂しくなった。 12/5購入、12/30到着

ドルツの歯ブラシは消耗しても腰があるため、使い過ぎると歯が傷みます。 細いブラシが歯の隙間に入るので良く磨けます。 歯垢がきれいに取れて、歯科クリニックで染色しても色が付きません。

金具部分がシルバーのベルトを探してこちらの商品にたどり着きました。 細部まで丁寧に作られており、マットな色合いはどのバッグにも上品になじみそうです。 母にも褒められました。 手持ちのバッグの表ポケットがたまたま型押しデザインで、こちらのベルトも型押しされている部分があったのでもともとの付属品のようでした。 サイズ調整も簡単ですし、お値段もお手頃でとても良い買い物だったと思います。

以前どうにかジェルネイルのオフを楽にできないかと小さなカップにアセトンを入れ、指を入れてオフするタイプの道具を買いましたが、アセトンの消費量がとても多く、指先がずっと液に浸って気分的に駄目でした。 小さな指先用の使い捨てゴムにコットンをセットして使用するタイプも、地球にも財布にもエコじゃない気がして、さらにコットンの厚み調整も面倒で駄目でした。 結局、機械で削った後にアルミホイルで浮かせる手法に戻っていました。 今回、ソークオフクリップとソークオフキャップと悩んで両方購入してみました。 どりらもアルミよりは遥かに楽でした。 両方のメリット・デメリットとして感じたこと 【クリップ】 ・コットンのセットが楽 ・コットンの厚みを調整しなくてもしっかり挟んでくれる。 ・隙間から揮発しやすいので2-3回はやることになる。ストーンを埋め込んだ指などは3-4回かかった。カラージェルが薄くなるほど削ってから使用すれば1回でも落ちる。 ・回数はかかるものの、液を垂らして挟み直すだけなので楽。 ・テレビを見ながらだと3-4回やって1時間かかっても全く苦にならない。 ・作りがしっかりしているので長く使えそう。 【キャップ】 ・クリップに比べてコットンのセットが手間取る ・アルミみたいに緩んでくることもなく、アルミより揮発しない。 ・しっかりオフできる。 ・オフ中も手が使える。 ・ストーンの埋め込みがある指でも1-2回でオフできた。 ・クリップに比べると液を足して指を入れ直すのが面倒。 ・柔らかく折り曲げやすいので使いやすいが、そのうち破れそうな予感がする。 個人的に楽で使いやすいのはクリップの方ですが、回数がかかる＝時間がかかるので、これからはキャップを使用することになりそうです。 ちなみに、こちらのショップで購入したソークオフボトルがとても役に立ちました。

みなさん書いてますが、味がとても美味しいです！ 毎朝スプーン1匙の無糖ヨーグルトと200ミリの牛乳を入れてシェイカーで振って、朝の身支度してる間15分くらい置いてから飲んでいます♪少し時間が経つともったりしてくるのでお腹にもたまります！ 私には合ってるのか、朝ごはんをしっかり食べていた時と同じようにお昼までお腹が空くことも1度もないので、これからも継続していきたいと思います⭐︎

サービスエリアのお土産で初購入しました。千切りキャベツと相性がよく、家族みんな大好きです。また買いに行くには遠すぎて、ネットで購入しています。お正月に一族が揃った時に出してみて、どの人も「美味しい」と好評でした。

ずっと愛用しています。他のドライフードも併用していますが、ニュートロが大好きなようで、最近はこれしか食べてくれません。いろいろ試してみましたが、やっぱり一番食いつきが良いのはニュートロです。穀物フリーなのも良いですね。