そう聞かれたら、

専用サイトには他の方も掲載しております。

なぜなら・・・

増田さま：下地処理に比べたら仕上げは楽チンでしたよ

脱ビニールクロス宣言

増田さま：これに限らず何事も準備が大事って良く言いますよね。まさに下地の処理が大事だなって実感しました。ビニールクロスを洗剤を含ませた雑巾で拭いて

宣伝文句ではなく本気で取り組んでいる業者さんを探しましょう！

処理を出来るだけていねいにやれば、その分仕上がりが全然違うと聞いていたので頑張りましたよ～

何の効果もないどころか、健康に悪い「クロス風塩化ビニール」がこうして毎日毎日貼られていくのです！

【珪藻土】と【漆喰】の違いとは？●「漆喰」をＤＩＹで塗るには注意が必要！●「オーガニックウォール」は珪藻土をベースにした弱アルカリ性（Ph９）の塗り壁材です。肌に触れても荒れてしまうようなことがない、「安心」な塗り壁材です。●でも「漆喰」は強アルカリ（Ph１２〜）なので、肌に触れると大変危険です。メガネも掛けないと目に入ったらそれこそ大変です。●もちろん漆喰そのものは良い天然素材で、昔から日本ではお城などに使われてきました。●ですから、もし漆喰がどうしても良いと思うなら、プロの職人に施工してもらうことをオススメします。●「オーガニックウォール」はＤＩＹで、お子さまと一緒にも塗れる「安心」「安全」な塗り壁材なのです！【受注生産品です】

口先だけで「健康住宅」や「天然素材」といった業者さんは残念ながらたくさんあります。

OGW：塗っているときはどんな感じでした？

「クロス」（英語cloth:布・織物）という名前がついていますが、正しくは「ビニールクロス」ではなく「クロス風塩化ビニール」ということです。

。でもあまりお金を掛けたくなかったし、オーガニックウォールの説明を聞いているうちにもしかしたら

増田さま：またビニールクロスを貼ったら同じようになりますし、塗り壁にしたいなって思っていました

OGW：実際やってみてどうでしたか？

家を新築やリフォームした時「クロス」を貼った人は大勢いらっしゃると思います。

きゃダメだとしたDIYじゃあ無理でしたね、たぶん。

その点でも塗り壁だと塗ったときももちろん良いですけど、時間の経過とともに味わいも出てくるのかな、そんな気がします。

合成樹脂の「塩化ビニール」がいつの間にか「クロス」と呼ばれることに・・・　

オーガニックウォールは天然素材のため受注生産品です。ご発注をいただいてから、自社で製造し2～3日後に発送いたします。

本来、正しい会話としては、

。

料理で使われる「みりん」はちゃんと「本みりん」と「みりん風調味料」と分けられて売っているのに・・・

そのうえ紙でもないのに「壁紙」とまで・・・

【塗り壁で模様替え】ビニールクロス・下地用パッケージ６畳のお部屋がこのパッケージで塗り替え可能です。あれこれ迷わず買い忘れもありません。全14色からお選びいただけます。初心者でもカンタンに塗れるようにちょうどいい固さに調整済みで届いたらすぐに塗ることができます。天然素材にこだわってアクリル樹脂等は一切使用しておりません。ご注文いただいてから、自社工場でひとつひとつ丁寧に原料から練ってお作りしております。高品質なDIY用塗り壁材を、パッケージにして送料無料でお届けいたします。【セット内容】1.オーガニックウォール　20kg入　２箱2.下地パテ材　18kg入　2缶3.アクシミ防止剤　4kg入　1本4.ローラー本体　ハンドル+中毛ローラー150ミリ5.ローラーバケット6.剣先コテ　210ミリ7.入隅コテ　80ミリ8.出隅コテ　80ミリ9.コテ板　300ｘ30010.ブルーシート　2.7ｘ3.6ｍ11.しゃもじ12.刷毛　70ミリ13.ゴムへら14.ゴム手袋15.養生テープ　2本16.マスキングテープ　6本17.マスカー　2本18.ファイバーテープ　１本19.雑巾　3枚20.タッカー国土交通省告示対象外（フォースター以上）

OGW：住まわれみていかがですか？

OGW：かなりビニールクロスはボロボロだったのですか？

お客様の声（抜粋）

が、その家が「ビニールハウス」だということに気づいていない、のでは？

内装を決めるとき、こういう会話が日本中でされています。

増田さま：はい、新築してから一度も張り替えたことはなく、しかも猫が３匹いますのでかなり傷んでいましたね

必要な日時が決まっている場合は余裕を持ってご発注ください。

でもそれも仕方ないことかも知れません！

【建築業者】:「壁はクロス仕上げにしましょう」

静岡県｜増田様

となりませんか？

略すところが間違ってますよね？

ビニールハウスの住人に

「できるかなっ」って思えてきました。それにボロボロでしたけどビニールクロスは剥がさなくていいってわかったので。もしビニールクロスを剥がさな

付けて行くことが出来ました。１日で塗れる範囲を無理なく決めて、だんだんに塗っていくようにしましたのでとても楽しかったです！

建築業者さんもちゃんとした知識を持って、正しくお客さんにお伝えすることが重要です。

増田さま：手間を掛けただけのことはありますね、なんとなくホコリっぽさが無くなった感じがします

ペットの猫を３匹飼われている増田様。築約３０年ほどですが、ビニールクロスは一度も張り替えたことはなくネコちゃんがツメを研ぐのでボロボロでした。

。それでいろいろと塗り壁材について調べていたのですが、

そこでボロボロのビニールクロスの上からオーガニックウォールを塗ってみることに・・・

OGW：オーガニックウォールを選ばれた理由は？

【お客さん】:「はい、お願いします！」

。パターンも意外と上手く出来ました。材料が乾くまでに時間が適度にありますので、その間にパターンを

。それと猫もあまりツメを研がなくなりました。感触が違うの

【お客さん】:「いや、ちょっと待ってください！　それはやめてください！」

さてさてどうなったのでしょうか？

増田さま：最初は業者さんにお願いしようと思ってました

大問題だと思いませんか？

本当の天然素材の塗り壁材がなかなか無くて・・・。猫が壁とかを舐めたりしても安心な塗り壁材を探していたのです。それでオーガニックウォールにやっと

OGW：初めからDIYで？

【建築業者】:「壁も天井も塩化ビニールを貼りましょう」　

剥がれかかっている部分は糊でとめて、猫がツメを研いでささくれているような部分はカッターでその部分を取ったりしました。メーカーさんから下地

かなって思います。ビニールクロスは新しく貼ったときが最高の状態でキレイですけど、どんどん劣化しますからね特にペットがいるご家庭だと・・・

たどり着いたって感じですね。