中学になった息子が裁縫道具の入れ物だけ変えたいと言い出したので此方を購入しました。シンプルで男女関係なく使い勝手も良いようで大変喜んでました。

『ななつぼし』の名前だけしか知らなかったので、お試し価格で購入出来て満足です。冷めても美味しく頂けお弁当等にも重宝すると思います。

とても可愛いです。 ブラック購入ですが、地味すぎず派手でないので通勤で使います。何せ耳が冷えると辛いので。 リボンデザインのバンド部分、思ったより長いです。頭上で使うなら良いかも。 首後ろで使うなら、ちょっと余りぎみ。長さが調整できたら最高でした。

クッション類が意外といいのが○です。 傘部分は勘違いで前まで閉まるかと思ってましたが画像の所までしか閉じません。 オットマンがすぐセパレートするので（クッションのヒモを結び連結できる仕様）要改造 収納できるテーブルもガラスが滑り止めゴムに乗っているだけなのでこちらも要改造 収納テーブルを外してソファに座ると真ん中がたわみ、型崩れを起こすと思います 注意点はこれくらい

もう少し風が強いと期待していましたが、そよ風しか出ないので充電が切れた事にも気づかないレベルでした…。 首の後ろも風が出るものを探していたのですが、本当にそよそよした風しか出ないので、野外で使うにはおすすめできません。 向きは固定なため、顔にも風が届かず…。（迷っている方、買うなら可動できるタイプが断然使い勝手いいです） また、付属の充電器は茶色く汚れたものが入っていて、さすが中国製…。 一応使えましたが、充電をさす部分がギリギリの作りでやや固め。丁寧に扱わないとすぐ壊してしまいそう。 すぐ欲しかったので、発送が早くて助かりましたが、お店で風量を確認したほうが良かったな…と後悔。 ちなみに充電中は赤ランプから青ランプにきちんと点きました。

この時計は、私が小学生だった当時（1982年だったかな）、新聞の広告欄で新発売と大々的に宣伝されたものの廉価複製品だ。発売当時、ゴムバンドの本製品は9800円。金属製が13800円？だったかな。 子供だった私は、この時計が欲しくて父親に強くねだったことを覚えている。その当時の最先端技術の塊のようなこの時計は、とても小学生がするような時計ではなかったため、父は一喝して怒ったものだった。 それを母がとりなしてくれて、何とか誕生日プレゼントとして、デパートの時計売り場で買ってくれたのだった。 そんなことを思い出しながら、ネットで買ってみた。じつは2本目（小学生当時を入れれば3本目）であり、前回購入した時計は、夏場の汗によって、3年で故障してしまい、改めて購入したのだった。 小学生当時の製品と異なるところは、あの当時の製品には電卓に「インベーダーゲーム」機能がついていたこと。それが、本製品にはついてない。 まさしく「チープ版」といったところか。 それでも、外観は懐かしくありながら面白いという感覚で、楽しく腕にはめて使用しているのだった。

普段買い物や近所の散歩に子供連れで行くときわざわざバックを持つのが邪魔だったのと、コンビニなどでカフェラテなど買って飲みたいときにすごく便利です（ペットボトルにすればいいんですけどね…）2つたてられるので、子供の麦茶と大人の飲み物、なんて使い方もできます☆値段も1000円ちょっとでこの便利さならもっと早く知りたかった位です。ただ、倉庫の奥にあったのか、商品の匂いがきつくて体に悪いにおいします。子供の頭の近くにぶら下げるものなので不安です。天日干ししてとれればいいなぁ…

シャンプーを気分によって変えてしまったりするときがありますが、変えてからやっぱりこれが良かったとなります。もう浮気しません。笑