重いですが、その分しっかりしているので思い切りぶつかるとか風強すぎとかがない限りは倒れなそうで安心かも。 収納袋が工夫されていて、天板部分が袋の中のバンドで固定できるのがいいと思いました。しまいやすい。

父の日でプレゼントしましたが、まだ全部食べ終わってないようです。 冷凍なので、賞味期限までに食べてくれればいいですが、高齢の両親には向いてなかったかもしれません。 自分の食べたいものが喜ばれるとは限らないですね。

何といっても「デロンギ」ブランドの安心感があります。色もお気に入りの白で、ほぼ毎日楽しいコーヒータイムを過ごせています。9か月ほど使用しています。 以下、気になったところを何点か記載します。 １．コーヒーが漏れる 入れる際、「ドリッパー」が少しでも傾いていると、コーヒーが漏れてきます。テーブルの上、保温プレートなどびしょびしょになります。毎回ドリッパーの傾きを一生懸命チェックする必要があります。残念な部分です。 ２．コーヒーが落ち切らない ドリッパーのスプリングが強いのか、入れ終わった後も残り1杯分位の量がフィルターフォルダーの中に残ったままになります。毎回ふたを開けてフィルターフォルダーを上から押さえて残りのコーヒーを落とす作業を行っています。こちらも残念な部分です。 ３．白だけにコーヒー色がついてくる まあここは仕方ない部分でもあります。特にジャグの蓋の白い部分はどんどん茶色っぽい色になっていきます。しっかりお手入れが必要です。 ４．石灰の除去 約60回使用する毎に、スタートしようとするとピーピー鳴ります。除石灰作業しないとコーヒーを入れることが出来ません。まずは、粉も入れたから今回だけはコーヒー作らせて！って毎回思ってしまいます。 あと、日本で使用する際に60回毎に作業が必要かどうか疑問です。（ここはメーカーサイドの仕様なのでしょうが）海外と日本では水道水の石灰含有量が違うので、（私見ですが）日本ではもう少し除石灰エラー頻度を落としてもいいのでないかと思っています。

トイレ便座TOTOのTCF2121構成部品を交換。フタの付け根が折れたためフタがきちんと閉まらなくなりました。構造を考えながら部品をばらしてダメな部品だけ交換。結果良好！丸ごと替えずにすんだので面倒ですが安くすみました。写真参考になれば…

250グラムが2袋単位で、2個注文しました。合計1キロです。取り敢えず、500グラムだけ煮て見ました。懐かしいふっくらあんこが出来て、成功でした。最初はお汁粉を作り、残りは砂糖を容れず、冷凍しました。これらはお赤飯にしたいと思います。さら成る残りの500グラムは妹家族にあげようと思います。お安く買えて、立派な小豆でした。甘さが調整できますので、グラノーラに載せて食べても良いそうですので、試してみようと思います。

商品説明や注文画面かメールには、注文から3営業日以内とか追跡番号のない発送と書かれていたが、タイトル通りヤマト運輸のメール便で追跡番号があったし、私の場合は注文(平日午前中)した翌日にはポストへ投函されていてスピーディだった