ヒルズの甲状腺ケア。シニア期に多い甲状腺機能亢進症というホルモン内分泌疾患のための、療法食です。甲状腺ホルモン（T4）を過剰に生成してしまう疾患です。その為、T4の原料となるヨウ素を制限してあるのが最大の特徴。 * 猫娘バル（12歳･3.4kg）、この病気を発症して２年半。このフードを食べ続け、T４が正常値をKeepしています。この病気は、T４さえコントロールできれば、寿命も健常猫と変わらず、元気に穏やかに過ごすことができる慢性疾患。ただしT４がコントロールできなければ、体の様々な所に影響が出て命に関わる侮れない疾患であります。よって治療開始後も、獣医さんへの定期的な受診・検査が何より大切だと思います。 * また、特筆すべきは、ヨウ素制限のみならず、このフードがシニア期に起こりやすい病気予防の為に、実にうまく成分設計されていること。主な点を箇条書きしますと・・ ・心臓・腎臓病予防・・ナトリウム43%減（減塩食をバルは食べていることになります）。Lカルニチン3.9倍配合（カルニチンは心臓の働きが弱った際に治療薬としても使われることがあるそう。また体脂肪をエネルギーとして燃焼させ太りにくい体作り）・タウリン配合・リン含有量の調整 * ・被毛・皮膚病予防・・オメガ３脂肪酸2.1倍配合（オメガ３は心臓病予防に効果が高いことが知られています。その他、アレルギー・皮膚炎・リウマチ関節炎などの免疫関連疾病防止にも効果があるそうです） * ・下部尿路疾患予防・・尿pHに配慮したミネラル・バランス（シニア期になると、尿が酸性に傾きがちになるそうですが、バルの尿pHが６と正常値なのは、このフードのお陰かもしれません） * バルは、３カ月に１回程度、T４と全身血液検査をしています。幸いに、全身良好な所をみると、こちらのフードの上記のような機能も優れているのではないかと思っています。 * たんぱく31%と低め・・腎臓療法食のたんぱく量は27%前後と記憶していますので、腎臓病予防に適切な控えめな量だと思います。脂質も19.5%と低目でシニア期には病気予防にいいですね。 * 甲状腺の療法食は、これしかありません。ヒルズが、シニア期に食べ続けても、健康が保てるように、リニューアルを重ねてうまく設計されたフードだと思います。 * 動画・小粒で食べ易い。今日も美味しく食べるバル。

父の誕生日に送りました。カステラ自体は小さいですが、ちょっとしたサプライズで写真を撮ってみたりとっても嬉しそうでした。おすすめです。

柴犬の仔犬をブリーダーさんから分けて頂き、柴犬は 皮膚病になりやすい。との事でブリーダーさんは 成犬も仔犬もこれ一つで済ませておられるとの事で ネットで購入したら、市販のより安くて良いから ネットで購入されたら良いですよ。と教えて頂き 仔犬に食べさせています。 マルチーズの成犬も飼っていますが、ドッグフードが偏って、マルチーズは皮膚病になり、薬用シャンプーで トリーマーさんに通って、皮膚病も綺麗にならましたが、このドッグフードが皮膚病になりにくいドッグフードとの事で、マルチーズにも食べさせています。 薬用シャンプーの効果も有るんでしょうが、このドッグフードを食べさせていますから、身体の中からも皮膚病に効いて来たのかな?と思っています。 ドッグフードが残り少なくなって来て、注文したら、 二日後には、直ぐに届き、有難いです。 これからも、ずーっと我が家の犬も喜んで食べてくれますから、購入し続けて行きます。柴犬を飼っておられる方には、おすすめ致します。

早急な対応ありがとうございます。他の家族の車には付いている機能で私の車だけ無かったので購入しました。思ったとおりの商品でした。

8月11日に注文し今日16日に届きました。今月末にハイキングを予定。スニーカーかトレッキングシューズか、どちらにしようか試してみました。シリコンでフワフワとしていて良かったのですが、足を入れた時にずれてしまいます。両面テープありとあったのですが、どれ？？？ということで????3つ