美しい木肌も、日焼けや汚れ等により時がたつにつれ美しさを失います。ノーベルABは塗るだけ、木質をいためずに誰でも簡単に作業ができて、使用後の変質・変色も無く、木肌本来の美しさを蘇えらせてくれます。●ノーべルＡＢは木部のカビ・日焼け落としに最適な汚れ落とし洗浄剤です。●白木の漂白洗浄。●古屋（増改築）あく洗いの仕上げ。

施工前 施工後

ノーベルＡＢにレブライトや酸性タイプの製品を混ぜたり、よく乾かないうちに重ね塗りすると塩素ガスが発生して危険です。 トイレ・風呂場等、特に風通しの悪い場所で使用すると塩素ガスで中毒しますのでご注意ください。 漂白効果がありますので、必ず目立たない部分でテストしてください。 Ａ液・Ｂ液の混合液は時間とともに効力が低下しますので、ご使用毎に混ぜてお使いください。 乾燥後、塩分が残りますので必ず水拭きしてください。 ワックスや塗装をする時は、ノーベルABを塗った後、水拭きをしてよく乾いてからにしてください。塗装をする時は変色の恐れがありますので試し塗りの上お使いください。 ノーベルＡＢが付着したまま、かんなやサンダーをかけたり、紙・木屑・衣類等に付着して乾燥すると発火の原因になりますのでよく水洗いしてください。 タタミやジュウタンなどにこぼれると変色しますのでご注意ください。 口や目に入った時は、速やかに充分な水洗いをし、医師にご相談ください。 手や皮膚、衣類についた時は、速やかに充分な水洗いをしてください。 使用後は密栓して子どもの手の届かない冷暗所に保管してください。 別の容器に移しかえての保管はしないでください。 用途以外には使わないでください。 ホルムアルデヒドを含有する原料は一切使用しておりません。 製品改良のため、予告なく内容を変更する場合があります。

★最安値に挑戦★ＭＩＹＡＫＩ製品のご購入は「Ｍ＆Ｍショッピング」へ 白木のカビ取り漂白　「ノーべルＡＢ」

施工例２：神社・仏閣　増改築後のアク・汚れ落とし

白木のカビ取り漂白　「ノーべルＡＢ」　施工例

施工前 施工後

ノーべルＡ液・Ｂ液を１対1に混ぜてお使いください。 これを原液として、仕上げ色に応じて2〜5倍に水で稀釈して下さい。※仕上がり色：「白色」⇒2倍⇒3倍⇒4倍⇒5倍⇒「木の色」 全体に均一に塗布してください。 日焼けを取るときは、最初に日焼けした所だけに塗り、日焼けが取れてから全体にむらのないように塗って仕上げてください。部分的な色ムラは稀釈率の違うものを塗布することで均一に仕上げられます。 米松・杉などは赤味を殺さないように5〜10倍位にうすめて使ってください。 ノーベルＡＢ 使用法 ワンポイント

ノーべルＡＢは木部のカビ・日焼け落としに最適な汚れ落とし洗浄剤です。 白木の漂白洗浄。 古屋（増改築）あく洗いの仕上げ。

施工前 施工後

白木のカビ取り漂白　「ノーべルＡＢ」　特長

水で薄める度合いによって漂白効果が変わります。 アク洗い後の仕上げをきれいにします。

古屋のあく、汚れ落としアクロンＡＢと白木のシミ抜きレブライトをセットで使用すると きれいにあく洗いができます。 アクロンＡＢを塗って、あくや汚れを分解し浮き上がらせます。5〜10分後 濡れた布であくや汚れをきれいにふき取って、レブライトを塗った後ノーベルＡＢを塗って仕上げてください。 ノーベルＡＢを塗って落ちないときは乾燥後、レブライトを塗り重ねてください。 カビを取る時はレブライトを塗って乾燥してからノーベルＡＢの原液を塗り重ねてください。ガンコなカビにはカビスケをお使いください。 使用分量だけポリバケツ等に入れてお使いください。金属容器は使用しないでください。

白木のカビ取り漂白　「ノーべルＡＢ」　使用上の注意

施工例１：門　増改築後の灰汁・汚れ落とし

白木のカビ取り漂白　「ノーべルＡＢ」　使用方法

施工例３：欄間他 室内のあく洗い・汚れ落とし