30年以上前の母のミシンを使っていたので、軽いし、使い易さにびっくりしました（笑） 糸の通し方も数字等がミシンに書いてあるのでわかりやすく付属のdvd見なくても簡単にできました まだ縫い切りやジグザグ縫い等はしていませんが、直線縫いでやってみて速度調整も私はやりやすかったです 少し気になったのは布が重なってる少し厚めの部分を縫う時は速度が遅いとちょっと不安な動きをしているので速度をあげてやっています←一個人の感じたことです 手軽に使えるのでいろいろ作りたいと思います

うーん、使って 大分たちましたが…効いてるか？ 分からないけど ちょっと 思ったより、重いですが 使いやすくて オシャレです。

ウレンズクラシックポリッシュはイギリス王室御用達です。 1889年創業のシューポリッシュ（ワックス）ブランドで， クリームを納入していたメルトニアン（モゥブレイの前身）とともに，代表的なロイヤルワラントです。 価格は高めに感じましたが，容量が50mlのワックスが多いなか100mlという大容量なので，これはコストパフォーマンスが良いです。 ビーズワックスの甘い香りが先行しますが，溶剤の匂いも強めです。全体にヨーロッパのワックスの系統に近いです。 溶剤のおかげで，布で軽くなぞるだけで必要な分のワックス分を簡単にすくい取ることができます。 伸びが良いので初心者の方でも使いやすいのではないかと思います。 光り出すまでの時間は標準的だと思います。 今回は黒を購入しましたが，革表面への色の定着もよく，小さい傷ならすぐに消してくれます。 余談ですが，布についた色を後日観察するとある程度ワックスの品質の良し悪しが分かるような気がします。 次の日になって黒以外の色が分離したり，輪染みになって広がるようなワックスは，色が弱いです。 その点ウレンズは何日経っても布に付着した色がそのまま残っています。 キィウィのパレードグロスと同程度に光りますが，しっとりとした深みがありません。ドライな感じです。 気のせいか，やや青みがかった黒にも感じます。 Brightならウレンズ，Shineならキィウィという感じでしょうか。 靴磨き用品は日本のコロンブス，ヤザワ，オーストラリア（現アメリカ）のキィウィ，イタリアのモゥブレイ，フランスのサフィール，ドイツのコロニルなど，油性ワックスと乳化性クリームそれぞれでで比較しています。 主成分や使いやすさ，日にちの変化はもちろん，革へ与える効果の強弱も違うし，作業中に漂う匂いもケア用品を選ぶ上での大切なファクターです。 それぞれに個性があって使い分けるのも楽しいものです。 ウレンズクラシックポリッシュは，ワックス磨きに慣れていない方でも安心して使い始めることができると思います。 ただしお試し程度のつもりなら，もっと小さな容量のワックスから始めると良いと思います。

息子の下宿先の狭い部屋にも無事設置出来ました。デスクの方は特別とは感じませんが、椅子の座り心地は最高のようです。 組立は男一人で行いました。かなり大変だったようですが何とかなったようです。引出しの部分は上手く組立られているのか不安ですが、ちゃんと、動いているので「よし」としているそうす。 デスクにワゴン。チェアーのセットなので、一度に揃いましたし、金額もお手頃に感じています。

CASIOGショックのベルト交換の為、購入しました。 以前は精密ドライバーで交換作業しましたが、なかなか上手く入らず駄目もとで買いました。さすが専用工具、一発で取り付け出来ました。今までの苦労はなんだかな〜です。

何度も相談に応じてくださったのに、ホールサイズが合わず、残念ながらお蔵入りに。 「文字だけでは伝わらない」と電話でも時間を割いてもらって、こちらを薦められて購入しました。

お風呂場のタイルの目地の黄ばみが洗剤では落ちなくて以前似たような商品を使ったことがありずっと探していて見つけました。ペンタイプなので目地に沿って塗るだけで真っ白になってとても便利です。