ブラック。使いやすいです。中の棚を自分で高さ簡単に調整できるのが魅力で購入しました。これでもう少し横幅広いタイプとか出して欲しいなぁ。

●30年くらい前（！）のニコンのポロ型双眼鏡を使ってきたのですが、気軽に持ち歩ける小型の双眼鏡が欲しくなって探しました。 ●バードウォッチングに使うので、定番の８倍程度、口径は20mmから30mmと決めていました。 ●いろいろ調べて、このアトレックと、ニコン21mmスポーツスターEX、同じくニコン30mmプロスタッフ7Sの３つに絞られましたが、スポーツスターは（他２機種のほとんど半額で、視野角も最も広いのですが）性能的に物足りなくて脱落。最終的にプロスタッフとの二択となり、Bカメラの実店舗で、それぞれ手にとって比較検討しました。 ●プロスタッフは本来、アトレックより上のクラスなのですが、1万6千円弱で買える店をネット上に見つけていました。一クラス上の製品が同等の値段で買えるので迷いに迷いましたが、アトレックの方が軽くコンパクトで、また視野角も広かったのでアトレックに傾斜。メーカー保証が5年なのも魅力でしたし、なにより実店舗の店員さんが「プロスタッフよりアトレックをお勧めします」と背中を押してくれたのが決め手になりました。 ●ただアトレックは中央ヒンジ（ちょうつがい）が緩くなりやすい、という情報がネットで複数寄せられていました。店頭の展示見本（8×40）もヒンジが緩んでいて、片手で片方の鏡筒を持つともう一方がスーッと下がってくる状態でした。ヒンジの耐久性には疑問の余地があります。意地の悪い見方をすれば、そのマイナスイメージを払拭するために5年保証をうたっているのかも知れません。 ●さてアトレックの使用感です。窓から景色を見ると、レンズが明るくてクリア。視野の広さも含め手持ちの古いニコン7×35より上かも知れません。アイレリーフは15mmと長めで、ケラレが出にくいのもポイント高。メガネをかけている家内にも好評でした。（対するニコン・スポーツスターは、アイレリーフが10mm。野鳥の会のウェブカタログにも「メガネをかけて見るには不向き」とありました） ●曇りの日に山で使ってみましたが、視界が広くて明るく鳥見にはとても使いやすいです。ストラップがもう少し太いと首への負担が軽いかも。 「双眼鏡といえばニコン」が私の常識だったのですが、ビクセンも決して侮れません。1万円弱から２万円くらいで買えるコンパクトな双眼鏡の中では、最有力の選択肢ではないでしょうか。

前回自分用に購入、バースさんの数珠ブレスはかなりいい商品です。 スタッフさんの対応も素晴らしい。 息子も欲しがったので追加購入させていただきました(^^)

まだ使ってから数日しか経っていないのでヤニ汚れなどよ染み出しがあるのかはまだわかりませんが、はけを使えば思っていたより結構な範囲を塗れたのは良かった。 後日また評価したいと思います。

すべてセットで揃うので、助かります。取り付けは背の高い車種なので脚立は必須ですね。自分で取り付けるには少し大変ですが、可能なレベルだと思います。

ドライヤーの収納に困っていたところ、 こちらの商品を見つけました。 貼り付けのシールも丈夫みたいで使用してから 剥がれることなく使えています。