取説に、スーパーで売っている紅はるかではおいしく出来ないかも、と書かれていたが、普通に焼き芋やさんのような焼き芋が出来上がる。びっくり！！！！ 焼きたてを食べるか？冷やしてから食べるか？がおいしいような 溶かしたチョコを付ければ、安納芋トリュフのお菓子がじぶんでも作れちゃうんじゃないか？？ 安納芋トリュフは買うと高いからバレンタインの手作りチョコにいかが？って感じ。 ただ、2時間は長い。電気代どんだけ？？？？それと、オーブンが熱くなるので、結構心配。燃えるようなモノは怖くて近くに置けない・・・ ちなみにトーストもおいしく焼ける。BALMUDA The Toasterはトーストに3分かかるが、これは2分20秒ぐらいでふっくらこんがりやきあがる。どっちで焼いた方がおいしいか？違いは自分にはわからない。そんなわけで、もうBALMUDA The Toasterは使わなくなった。置き場所もないし、お蔵入り・・・ しかしこのトースターを開発した人たちがすごい！！！！ 追記 スーパーでかった紅はるかで作って見たけど、全然ダメ。やっぱり熟成していないさつまいもじゃダメって 事を実感。。。熟成した紅はるかを手に入れるのが難しい。自分で熟成できるかな？現在自己流熟成開始10日目。40日ぐらいたったら焼いてみる予定 再追記 パナソニックのビストロ NT-D700をかったので比較してみた。 ビストロは、いわゆる焼き芋やさんの焼き芋で皮がしっかり焼けてパリパリしている。焼き時間も1時間。 一方で超密は水を入れて焼くからなのか、皮までしっとり。蜜があふれ出て手で持つとベタベタになる。 どちらも芋自体の仕上がりは同じように見えるが、甘さは超密の方がずっと甘い。 多分ビストロの焼き芋を食べると、おいしいと思うだろうけど、超密のを食べると、これは〜〜〜〜って思うだろう。 皮がパリパリの焼き芋が良いか、甘い方が良いか、最終的には好みじゃないかな。 でも、干し芋を作るなら、超密じゃないと・・・

写真だけだと手元に届いた時イメージと違ったりするかなと悩みましたが、届いたら色合いも良い感じでとても気に入りました。 コロナが落ち着いたら、友達とあちこちに御朱印巡りに行くのが、楽しみになりました。

商品写真とは全く違うものがとどきました。 粒も揃っていないし、全体的にべちゃべちゃで、 箸で挟んだら崩れていきまともに食べれな買ったです。 しかも、食べてもなんの味もしない。本当にウニなのかと疑いました。 みなさん、絶対に買うべきではありません！ まるで詐欺にあった気分で、最悪です。

以前同じものを頼んだ時は巻で来てそれが良くて頼んだのですが、折り畳んだ状態で届きました。 跡が取れるまでにどのくらいかかるのでしょう。 品質は変わりなく良いのに残念です。

少し小さめで、おしゃれなケトルを探していて、この商品にたどり着きました。ちょっと暖をとりたい時に使用するガスストーブにピッタリでした！

肌が弱い娘用に色違いで5箱購入しました。ドラッグストアで7枚入りを何度か購入していましたが、7枚300円と高いので困っていました。お安く購入できで良かったです。