巷での評判も高く、ファンではないけれど一流奏者のカーク・ウェイラム（彼はT8&V16リード4番）も愛用しているという事で購入。変わったところでは東京ブラススタイルの井口久美子さんもT7を使ってますね。オットーリンクスラントにそっくりの吹き味だという噂も、惹かれた理由の一つでした。 ジャズ用マウスピースとして、実にバランスの良い優等生的存在です。最も気に入ったのはその吹き味で、全ての音域で感じられる弾力性のある抵抗感が心地よい！ラージチェンバー特有の、「息を色んな方向から吹き込める」楽しさ、使いやすさも健在。ブレスコントロールに余計な神経を必要としないゆえ、セルマーなどのクラシック系マウスピースからの移行も容易でしょうね。今回購入した最少のT6でもオープニングはカタログ値250mmもあるので、かなり自由なリップコントロールが可能です。愛用しているガーデラなどに比べると狭いはずなのですが、自分の感覚ではT6の狭さを感じる事はありません。 サウンドに際立った特徴があるわけではないけれど、何よりその吹き心地が良いためつい選んでしまうアイテムです。偏った味付けをされていないので、リードの種類によってカラーがかなり変わってきます。基本はアコースティックな音楽にマッチする音色でジャズコンボやビッグバンドにぴったりですが、JAVAなどの派手目なリードとの組み合わせならR&B、ファンクなどもこなせそう。すごいのは、バンドレンの青箱3番を付けてもきちんと発音してくれるところ。鳴りの良さより繊細なコントロールが求められるような場面では、この能力が重宝します。一般的なジャズ向けマウスピースは青箱などを付けると途端に鳴らなくなるものですが、設計自体がピュアに出来ているのでしょう。 安価なのに評判通りトップレベルの丁寧さで作られており、個体差を考慮する必要はないと感じます。今回は試奏なしの購入でしたが、問題なくよい品物を入手できました。さすが大手の製品は違う、というのが正直な感想。本体は、セルマーより気持ち細身ですが、セルマー用のリガチャー・キャップが問題なく使用できます。シャンク内径もセルマーと同等ですので、ネックコルクの巻き直しなども必要なく双方を併用できます。

我が家では、ホイル焼きのように鰻に少し日本酒を振り、魚焼きグリルで温めて、身が柔らかくなったら、上火のみで炙る程度に焼き直していただきます。身が焼きたてのように美味しくなります。 他店さんのも同じように調理して食べたのですが、段違いに美味しい！です。 特に、肝くしは味が分かりやすく、変な苦味がないです。

とても重くて、一人での組み立てが少し大変でした。 思っていたより、少し明るい茶色でしたが、スタイリッシュで気に入っています。

アリの巣コロリ顆粒タイプには見向きもしなかったアリさんが、通り道に置くとこれにはすぐ食いついています。ジェルタイプで、細いところや狭いところに直接塗布でき、使いやすい。効果が出るまで時間がかかるようなので気長に。少しだけ減ってきたようですがまだまだ。乾燥しやく、固まってしまうと素通りされてしまいます。少しずつまめに撒くのがよいようです。

6月9日に、さすがにこの時期になれば、安いデコポンはないだろうと思っていたのですが、「デコポンと同じ品種しらぬい家庭用4kg」を見つけ注文、2日後の6月11日に届いた。大中小サイズが混じって全部で19個入っていた。これまで買った訳あり品ほど外見の悪いものはなく、早速食べたが、とてもみずみずしく美味しい。デコポンの甘くてジューシーな味が楽しめる。在庫限りとあり、ラッキーだった。ありがとうございました。感謝‼️

バイクの種類毎に微妙に異なります ショップに問い合わせして該当するバイクに使える商品を選択確認して貰い無駄な買い物にならず済みました 有難うございます。