eco小ボタン部分が浮きがちになってしまい、流すボタンのみ交換しました。 裏のツメ(突起)部分を押し込みつつ上にあげれば簡単に外せました。 流すボタンがキレイになったことで リモコンが少しだけ新しくなったようで変えて良かったです。

見た目で選択したこのバックですが、装着してみてスタイル的にはサイコーです。 装着時に若干問題が。。。。。 それは左右をつなぐベルトと言うか渡りの部分が強度の為か結構な厚みがある。 その為シート下を通そうとした際、その厚みでシートが浮いてしまう。 そのせいでリアシートが装着できなくなる事に成ってしまう。 回避策として、その渡しのベルトとシートの干渉部分（ゴムの台座）に穴を空けてシート台座を回避する。。。。 もしくはシート台座をその渡しのベルトの厚み（重なり合わされる部分で６ｍｍ程の厚さ）の分をカッと（削る）する。と言う方法が。 私は後者のシート台座を加工（ゴムの切断の方が簡単）。 ベルトと本体はチャックで簡単に取り付け取り外しが可能ですが、普段はあまり外す事も無い装備ですが、雨ざらしの場合はつけたり外したりがあった方がお勧めですね。 また、バック下側にはガードバーに固定できるようにベルトが装備、これもワンタッチ装着機能があり。この辺まで考えられている。また、装着の為の各種金具や普通に買えばそれだけで数千円する、サイドバックサポートバー（汎用で取り付け位置の変更可能なもの）、車両により変わるねじの長さも相当数の種類。ウインカー移設の為のステー、配線。大抵のものが標準。 鞄の使い勝手ですが、。。。 後方の金具だけでロックされるのではなく。正面と、裏側等にマジックテープが縫い込まれてあり、金具を含め、５点で確実にふたを抑え込んでます。 開けたり、閉じたりは、そのマジックテープを引きはがすので、片手での開閉はほぼ無理です。 ま〜走行中に開かないだろうという安心感との引き換えみたいなものです。 内部にはポケット（メッシュ）が２ヶ所に設定されていますが、まちが無いので、薄物の保管程度だと思って方が良いでしょう。スタイル重視の涙型なので、大きなものは入れずらいけど、スーパーの大きめの袋一杯の買い物なら難無く収まります（小物をたくさん買った場合） 質感は、やはり人工皮革だな〜〜とわかる質感ですが、この価格で、この装備であるなら、断然お得感はあります。今まで有名なテ〇〇〇ー製品の愛用者でしたが、このサドルメンの製品も大変気に入りました。 開閉に成れるのに一苦労と言う点と、取りつけにかかった手間で、総合評価を４としました。 スタイル的には、評価５です。ちなみにバイクはヤマハの１３００アメリカンです。

今回は二人目の孫に購入しました。初めての孫にも購入していましたが今回もリシュマムさんへお願いしお兄ちゃんとおそろいになりました。家族でピクニックへ出かけた時や、遊びに行くときも自分の大事なおもちゃを入れてと二人そろってお気に入りな様子です。見ているこちらまで思わずニッコリしてしまいます。

妻のために購入。早速試着したところ確かに問題はないが、デザイン的にやや不満が残った。自動車の運転用に考えていたので、壊れるまで使います。

ミニチュアダックスのドッグラン用に購入。 門も合わせて購入して出来栄えに満足。組立はフェンスを引っ張りながら引っ掛ける為、少し時間がかかり力仕事になる。 色が緑なので茶色などダーク系の色があればもっといいと思う。