車での旅用に軽くて割れないコーヒードリッパーを探しました。 折りたたみ式と迷いましたが、コンパクトにまとまることよりも安定と不自由な手でも使いやすいことを重視してこちらの珈琲考具のワイヤードリッパーに決定。購入は昨年9月。 3サイズ展開（1杯用・2〜4杯用・2〜6杯用）のようで、本品は真ん中のサイズ（2〜4杯用）です。 最近購入した470ml保温タンブラー（口径8.0cm）にもセットできました♪ ■雑味の少ないスッキリとしたコーヒーが淹れられます ■２〜４人用の円すいフィルター、台形紙フィルターのどちらでも使えます と書いてあります。魅力的な説明文ですよね。 実はここ2年ほど自宅では直火式エスプレッソメーカーを使ってばかりでハンドドリップ（陶器のドリッパー＋紙フィルター）でコーヒーを淹れなくなっていたので、濃くない普通のコーヒーの味を忘れてしまいました。 陶器製のドリッパーとの飲み比べはまだしてませんが、本品＋紙フィルターで久しぶりに普通のコーヒーを淹れてみると、開封したての白い紙フィルター（台形）を使った時にとてもスッキリとして美味しいと感じました。何度か試しましたが毎回美味しいです。古い未晒しの茶色の紙フィルターを使うと同じコーヒー豆なのに燻した風味が強調されていたので、陶器ドリッパーよりもフィルターによる味の差が激しく出るのかもしれません。 美味しくてお手入れも簡単なので、旅限定ではなく自宅でもどんどん使っていこうと思います。 在庫の台形紙フィルターを使い切ったら、次は円錐形のコットンフィルターを買うつもりです。

暑い日にさっとセットして遊ばせられたから夏かなり活躍しました。水が沢山使う為プール内にセットして溜まった水も有効活用しました。

自宅でコスパ良くおいしいハイボールを飲みたい方におすすめです。 ネットで調べた下記の作り方で、更においしくなりました。 ①グラスに氷を入れてかき混ぜる（グラスを冷やす） ②グラスから溶けた水を切って、ウイスキーを好みの量注ぐ ③再びかき混ぜて、ウイスキーを冷やす ④氷を追加する ⑤炭酸水を発泡しないように静かに注ぐ

パーツの精度もよくて満足してます。取り付けた後のフィーリングとしては加速は鈍くなったがぎくしゃくした感じがなくなりスムーズに走るようになりました。１5Tにしようかと悩みましたが１４Tで正解のような気がしてます。

２０数年前に買ったブランドウォッチがガラクタの中から出てきた。革バンドはカビてたので捨て、電池を替えたら奇跡的に動いた。これは儲けもんとばかりに本品を購入し装着。何の違和感もなく使えている。古いものの再生は気分がいい。

ネイビー購入。無地ではなくロゴが控えめ、という条件にぴったりのネイビー。3か所のゴムでフィット感あります。柔らかくかぶり心地良い。うしろのゴムは長さ調節できます、

レシピブックを見ながら、ご飯を炊いてみました。 おいしく炊けました そのあと煮豚を作ってみました 18分加圧してみたら、汁がほとんどなくなり焦げてしまいました。 でも、柔らかく煮えて満足です 時間調節しながらいろいろな料理を作ります