説明書をじっくり見ながら息子と組み立てました。ブレーキの調整がこだわる人には時間がかかります。息子と組み立てるのもまた良い思い出と思います。 思ったより軽く、乗った感じも値段以上のクオリティを感じました。

昨年末くらいから、 ・マルシン製と思われる ブローニング1910 （個人的には「380」と呼んでる） ・マルゼン製 ワルサーP38(ac41) ・WA製ベレッタ クーガー8045 HW（中古品） ・WA製ベレッタ M1934 HW（最新） ・KSC製ベレッタ M93R II 07HK HW ・WA製ベレッタ クーガー8045 HW（最新） と散財して来て、今回初めてのマルイ製のガスガンを購入してみた。 この手の最近の銃器は、実銃からしてポリマー樹脂からデキてるようなものが多く、見た感じがプラスチッキーでもあまり違和感がない。この226Rの黒は、何故か上手い具合に、この銃にピッタリな感じに仕上がってる。 ただ仕上がりは決して良くない。もろにプラスチック部品を左右から貼り合わせまいたって感じの、繋ぎ目がしっかりと残ってる。多分、そうしたところを気にしちゃイケないのだろう。 実際の弾スジは非常に素直である。まだ馴染んでないせいか、ときどきトンデモなく上のほうに飛んでゆくことがあるが、その次の弾道はピタリと狙った通りに進んでゆく。 おそらくマルイ製のトイガン、ガスガンは、フィールドでサバイバル・ゲームのような使い方をする人達に高く評価されてるのではあるまいか。価格を見て貰えば分かる通り、非常に低く抑えられてる。1万円ちょっとで買えてしまう。これは大切に飾っておいたり、一人部屋のなかで弄り回してニタニタするよーな楽しみ方をするものじゃないのだ。子供の頃に遊んだ銀ダマ鉄砲の延長線上に位置するのではあるまいか。 褒めてんだか貶してんだか分からないと思うが、要するに、楽しみ方に拠るということ。これは、じゃんじゃん打ちまくって遊びまくる人向け、そういう方達になら間違いなくお薦めできるものだと思う。 ただ一つだけ文句を言うと、ガスが先になくなって、そのマガジンに残ったBB弾を取りだそうとしても、簡単に取り出せないのが難点だと思う。このマガジン、下手にガスを補充すると、それを使い切るには相当打たないとイケない。カラになったとき、片付けるときのことを考えて欲しかった。その点はちょっと残念。

安いですが白色度も高く、コピー用紙としての役割は問題ありません。 ただ、たまに包装内で角が曲がっていることがあり、コピー機に引っ掛かります。 また、プリンターにもよるのでしょうが、詰まることがあります。 湿度とかにも影響あるのか不明です。

発色のいい緑で満足しました。 緑という割には色薄い物もあったりしますが、ちゃんと緑です。 オマケだから…と思っていたLEDも想像以上に明るくて良かったです。

そうそうこれです。以前食べた記憶のある手羽中、母はどこで買ってくるのか？、と考えていたらたまたまこちらで見つけて即注文しました。やっぱり油で揚げて食べるのが一番美味しいです。

初孫の離乳食に白皮カボチャを栽培しました。大きなカボチャが沢山収穫できました。最も大きなカボチャは3.6kgでしたが3kgを超えるカボチャが5個収穫できました。 カボチャの皮は硬いので食べれませんが、保存性も良く重宝しています。 美味しいカボチャです。 合わせきみまろカボチャを購入しましたがこれは冬場の収穫様に植えています。

キャンプで使用する為に購入、コンパクトで高さ調節も出来購入して良かったです。 テーブルと脚が一体化しないので、気付かず移動の際に脚が外れるのが難点。 他は申し分なく、流しそうめん機が綺麗に収まり使い勝手は申し分無いです。

壊れてしまって長年使用していなかったランプがあったのですが、新しいホヤを購入して復活です。やはり純正品は違います。サイズもピッタリで満足しています。今年のキャンプが楽しみです。ガスバーナーは味があります。