脇用のアイテムは、これまで何種類も使ってきましたが、どうしても痒みなどのトラブルに悩まされてきました。でも、こちらは肌トラブルも起こすことなく使えたので、ものすごい助かっています。

【愛用歴4年】 以前 内装会社が設置して下さったのがこのシリーズで、景観や耐久性、使い勝手などがいいので、今回こちらを選ばせて頂きました。 【カット＆ドリル】 長さ調節のためレールを万能ノコギリでカットし、ヤスリをかけ、少しバリは残りますが、私は気にならない程度です。 ビス用穴は端から5cm以内に1コ必要とのことで、レールをカットしたために発生した1コと、壁側のビス打ち可能場所に合わせるための1コの、計2コをドリルで追加しました。 【慎重！壁側のビス打ち可能場所の確認】 紆余曲折を経て、天井や梁の直下の壁には必ず横軸があると聞いたことで大きく進展し、、とは言え念のため、ビス止め予定位置に木柱が間違いなくあることを探知針で確認、疑わしい所は確実な所に移動させました。壁裏センサーで金属がないことも確認。 今回の作業の中で一番慎重になりました。 【反省！ 2本連結の手順】 レールのベースの方(これを壁にビス止めして、そこにフロントカバーを手ではめ込むのが本品)の1本目の端に、連結のためのジョイントピンを半ばまで差し込み、半分出ているピンに2本目のベースを差し込むのですが、私は1本目のベースを完全にビス止めした後にピンを差し込んだため、残り「2本目の長さ」しかない設置予定場所で、「ピン半分」の長さが邪魔して2本目をなかなか差し込めませんでした。ピンもベースも真っ直ぐで硬いからです。結局、力で押し込み、ベースの先端で横壁をギシギシこすりましたが、幸い 目立った傷はつきませんでした。 設置予定場所に「ピン半分」の長さが余分にないときは、ピンでつなぐまでは1本目のベースをビス1本で浅く仮止めするなど、工夫が必要です。 手伝う人がいれば、先にベースをピンでつなぎ、壁に手で押さえてもらい、順にビス止めしていくとラクです。 【末永く ^ ^】 ビス打ち場所さえ誤らなければ、プロの仕上がりと変わらないのが本品の特長だと思います。 DIY は初心者で、挫折しそうになる度に、プロの方を介した資材費の高さや、専門外の方が簡単に設置したことなどを思い出しました。 プロの方の相場の半額以下で、工具を含めた全ての経費が賄えたと思います。 末永く愛用させて頂きます。

以前の注文で恐竜柄3点だったので違うものがいいと要望を記入して購入したところ、昆虫柄、たこ柄、くじら柄で、くじらは可愛かったのですが、たこ（笑）昆虫柄なんて結構リアルな柄で見たこともないようなもので、びっくりしました（笑）店頭で見て買わないタイプのものですが、履き心地は良いみたいなので、またそのうちお願いしようかなあと思います(^^)

リピートです。 とてもカブトムシにとって居心地が良かったのか、２ペアから150以上の幼虫が元気に育っていました(汗) お友達にあげて減りましたが、来年も大きく立派な成虫になるように、このマットを使い続けたいです。あげたお友達にもおすすめしちゃいました。

思ったよりも少し小さかったですが、新鮮な鯛でした。塩焼きにして食べましたが家族にも大好評でした。残りの二匹はお煮付けにして食べる予定です。魚大好き家族なので、コロナ禍での引きこもり生活にとって、このような食材は本当に嬉しいです。冷凍庫に常備したいです。送料無料であれば一番嬉しいのですが・・・(笑)無理ですね。

皆さんのコメントで厚くて使いやすいというのを見てトイレでつかわずキッチンが汚れた時にサッと拭けるペーパーとして使っています　拭いていても途中でヘタらず　きれいになります