以前はお店でキーパーコーティングと合わせて施工してたのですが、施工と全く同じ製品が売っていると知り試しに購入。 KeePer技研の油膜除去剤でしっかり落として撥水剤を塗りました。作業としてはあっという間です。 フロント・リアだけの施工でもそこまで量を使う訳ではないので車1台分にしてもまだ何回か使用できます。 撥水剤+油膜除去剤+αを揃えるのにお金と時間はかかりますが、ガラス全面に施工（７〜８千円）を2回やってもらうよりコスパはいいかも。

電子レンジがなく、蒸し器生活とお菓子やパン作りもよくするので、大容量且つ安心安全な素材のものを探して辿り着きました！使用感も満足しています。勿体無いので、何度か洗って繰り返し使用しているためかなり持ちそうで経済的です。

以前からタニタのKD-192を持っていて、壊れた訳ではないのですが、KD-192が2kgまでのスペックなので、3kgまでのスペックと商品自体の進化を期待してこちらKW-320購入してみました。 結論から言うと、KD-192との比較、購入時の価格差を踏まえても少しガッカリでした。 まずは、KD-192が壁フックに吊れる穴が空いていて台所の壁に吊るせていたのに対して、KW-320は吊る仕様にはなっていなくて、台所での置き場に困ります。それだけ精度にこだわりが…とも思いましたが、実際に電源ONしてセットすると、KD-192は普通にゼロ点リセットで0.0を表示するのに対して、どこか他の方のレビューにもあったようにKW-320はゼロ点リセットで往々にして0.0ではなく振れて0.1を表示します。ま、ドライイーストの計量なんかでも0.1gの誤差になんら影響はないのですが、KD-192より高い後発品なのにゼロ点リセットで最初から0.1の誤差が出るのは気持ちよくありません。 タニタはデジタル温度計も2本持っていますが、攪拌した同じカップのお湯を測っても、2本とも1℃以上の誤差が出ています。ちょっとCNに作らせて精度が甘いのか検品が甘いのかって印象になりました。辛口ではありますが、そういう精度の仕様であるならば、実売価格2〜３千円程度が妥当な商品だと思いました。

一つは子供のプリント入れや文具品入れに。もう一つはミシン用品の整理にと２つ購入しました。一つは机の下に入れるにはすこし高かったので、棚を取り外し浅い棚と深い棚を一つ入れ替えて使用しました。机回りがとてもすっきりしました。 一つ破損していましたが、すぐ対応していただけ新しいものと交換していただけました。早く片付けがしたかったのでとても助かりました。

今日無事に商品到着してました。決済間違いでキャンセル対応等遅い時間にも、関わらず本当にありがとうございました。又機会がありましたら宜しくお願いします。

5歳の雌猫。丸々太っているので、別の猫の輸血用に病院に連れていき肝臓が悪いことが分かりました。最初は肝臓の数値が650。薬を飲んで300まで下がりましたがまだまだ高いので、肝臓サポートを食べ始めました。食いしん坊なので、最初から喜んで食べています。現在230まで下がってきました。そろそら下げ止まりかなと先生に言われましたが、フードが頼りです。

滑り止め付きの手袋を探していたところ、この手袋を見つけ注文しました。ホック付きではなく、スリットが入っているタイプでしたが、価格もお手頃で使用感も良かったです。

丸洗いでき、清潔で安心。 非常に使いやすいです。 すぐ洗って使えるので、りんごでも大根でも山芋でもなんでもコレで対応できます。