無事に届きました。取付けは春以降ですが、まさか四角の梱包で丸めて入って届くとは思いませんでした。 まあ、自車の色と同色だったのが救いかな？

ちゃんと粒が潰れずに届きました。 つやつやしてきれいなあずきでした。 少し甘みがついている方は、ほんのり甘いだけなのでちょうどよかったです。 そのままつまんでいたらあっという間になくなりました。

青紙スーパーは最上大業物です！ ヴォーパルウェポンです！ 箱出しのままで充分過ぎる切れ味です。が♯12000で研ぎ上げたところ異次元と言って過言ではない切れ味の極地を堪能する事が出来ました。 全くの私見で異論のある方もいらっしゃる事も承知ですが、例えば数百年前の技術力、素材、理論と言うか経験則で出来上がった日本刀が現代の材料、科学的なデータの積み重ねの理論で造り上げたら、私は現代の日本刀の方が斬れると思います。 それが青紙スーパーの刃物だと思います。 現在人類が創り出した刃物で青紙スーパーよりも斬れる刃物は、ちょっと無いんじゃないかと思います。 後は調理に使えるか判りませんが、ダイヤモンド切断機とか、タングステンカーバイトの特殊刃物位でしょうか？ ブレード部分の硬さだけならセラミックもありますし、私も所有していますが、セラミック包丁はダイヤモンドシャープナーでないと研げません。そして一般に入手可能なシャープナーはせいぜい♯1000番までがいいところです。 いくらブレード部分が硬くても、それ以上高番手の砥石で研ぎ上げた刃に対抗出来る筈がありません。 刃掛かりの良さ、切り抜け感、私はステンレスやセラミックよりも鋼の方が良いと思います。 さすがにHRC硬度で66〜67の青紙スーパーは硬くて、噂どおり研ぐのが大変でした。 そんなデメリットさえも所有感として満足してしまえる、そんな刃が青紙スーパーの魅力です。 反則と言って良いくらい兎に角斬れます。 包丁は1度購入すれば10年20年30年とか使い続けられるツールです。 人生の時間は有限です、是非、人類が創り出した刃物の中で、究極の斬れ味の一振りを手中に納めてみてください。

背中にあたる箇所にクッションが入っているので背負いやすい感じです。 型枠全体も割としっかりとしているので型崩れの心配もなさそうです。 内側の生地の色が想像以上に派手でした（笑）。 まだ利用はしていませんが、使うのが楽しみです。 注文番号：297093-20181104-00128721

足の小指が歩くと痛くて足幅が広くても履ける靴を探していました。生地が伸びて足幅広めのでもピッタリの靴で履き心地も良く、重さも軽くて気に入っています。黒が欲しかったけれど売り切れていたのでピンクを購入。

最近購入した288用の予備として購入しました。暫くは必要ないのですが、これから10年後くらいには必要となり、その頃には1.5倍位の値段にはなるだろうと予想し、購入しました。梱包等も問題なし、バッチリです。ありがとうございます。

すごく悩んで調べまくって、この水切りカゴに決めました。決めてはコンパクトな形と、水切り板がプラスチックだった事です。水切り板が浮いているのも通気性が良くてとても良かったです。今まで、ラバーゼを使っていましたが、大きすぎてジャマだったし、水切り板の切り口でキッチンの天板に傷が出来てしまったり、ステンレスの白い水垢も取れなくてうんざりしていました。この水切りカゴもステンレスなので、水垢がつかないように気を付けて使っていきたいと思います。箸立ての仕切り板が取れるのには驚きました。すごく便利だし、お玉や箸も倒れずにちゃんと立つので最高です。個人的には、ステンレスの水垢が悩みの種なので、絶対に水垢やカビがつかない、画期的な素材の水切りカゴが販売されないかなと期待しています。

白お米が器に映えて良い色を選んだと思いました。割る事を考えて２個買ったのですが良く見ると模様の違いがわかリました。重さは丁度良い感じです。２個目を使わない様に大事にするつもりです。