かなり購入者を選ぶ商品だ。 チタンのストローなら日本製ならホリエで７００円台から１１００円台で直径６ｍｍ程度のものがある。中国製ならもっと安い。 シリコンストローなんて数百円。 その上でスウェーデン製のこれを買う人は、品質重視で高くても長く使えることを良しとする人だろう。 実際、買ったら一生使える頑丈さだ。 ストローの長さは１９ｃｍだが、楕円形で外径幅１１ｍｍ×高さ８ｍｍ。内径９ｍｍ×６ｍｍ。かなり飲みやすい。シリコンストローなんていずれは劣化するが、これは２０年後、３０年後も使い続けられるだろう。だけどタピオカは内径見たら分かるように、飲むのは無理。 自分は昔買ったチタンのスポークがあったので、重ねて持ち運びすればいいかと思ったが（今まで自分用にチタン、誰かと一緒の時に提供する為のプラ製でスポーク２つ持ちをしていたら、プラ製スポークがぽきっと折れた。やはりプラは長く使えるものではない）、同メーカーのチタンスポークでもマイナーにチェンジしていたのか、昔のに比べて刻印デザインが変わり、少しスプーン部分が浅くなったことで重ねてみたらスプーン側が５ｍｍ短くなり、フォーク側が５ｍｍ長くなっていた。スプーンやフォークの長さは一緒なので、緩やかなＳ字ラインが少し変更した感じだ。 トータル長さは一緒だし、重ねて持ち運びすることには全く支障がない。 そしてナイフ部分は、昔のが浅いギザギザが１７個だったのが、今回は深めなギザギザで７個となっていた。昔の方が繊細に切れる感じで、今回の新しいのが肉の筋もゴリゴリ切れる感じだ。 だが、日本人はほとんどの場合、箸とスプーンがあればどうにかなる。そしてこのスポークのスプーン部分は、普通のステンレススプーンより自宅であってもカレーが食べやすい。 こういう３つが1つになったものや、フォークとスプーンが合体したものは各社から出ているが、そこは好みとしか言いようがない。正直、他社のはもっと安い。 だけど自分があえてわざわざ高いこの商品を選ぶのは、軽さと持った時のバランスだ。フォーク部分はパスタを食べるのには向かないが、サラダや総菜を突き刺して食べる分には問題なく、自分はほとんどスプーンしか使わないから気に入っている。

ローズ購入。 思っていたよりも濃く、ピンクというよりは赤に近い感じですね。デザインかわいいです♪ ペラッと感はあるので、紙のチケットとかだと少しよれてしまいそうな感じがします。 使ってみるのは楽しみです(^-^)

商品が手元に無事届きました。 毎年、親子のスズメやヒヨドリがベランダに遊びに来てくれるので、割高な食用米を食べさせていましたが、ネットストアーで、くず米があると知り購入しました。 スズメやヒヨドリが、ひっきりなしに食べに来て、窓のガラス越しですが野鳥観察を兼ねて見ています。

東京マルイのMP5をお持ちの方ならお分かり頂けると思いますが、マガジンハウジングが開いてきて、マガジンがぐらついたり場合によっては気付かぬうちに落ちたりと。 しかしながら、同社のハンドガードと干渉してハンドガードがはめられないのはいかがなものか。 削れば良いのだが、改善求む。

厳冬期の南アルプスの雪中テント泊で使用しました。テント内の気温はマイナス15℃。全く寒さを感じずに過ごせました（足元は）。ソールがしっかりしているので雪の上ならそのまま外に出られます。