昇柱器の部品で当て皮、A・Bバンド、蹴り爪金具のセット販売でお得です。商品コード：F-134

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昇柱器について 昇柱器のＢバンドの通し方が分からないのですが？ Ｂバンドの通し方と足の取りつけ方（左足） 新しくお買い上げの際は、下記図のように箱の中に入っていますので、外さないでそのまま装着してください。 昇柱器金具に「当て皮」の装着の仕方は？ ツヨロンの「木登り器」と安養寺屋の「木登りガニ」との違いについて？ (1)「木登り器」は「木登りガニ」と比べ、若干ですが上爪は長めに、下爪は短めになっています・・・・が、「爪先」を立木に当ててみると角度は、ほぼ同じです。(2)「木登り器」はメッキ加工がして有ります。（「木登りガニ」は油性塗料）(3)「木登り器」は、下爪の中間に支柱が1本入っています。 注意 　長い方の両爪の長さが違っています。左右を間違えないように装着してください。

「昇柱器」と「木登り器」の使い分けについては？」 (1)早く習得するのは昇柱器。登る速さは同じくらい。木登り器においては真っ直ぐな杉や檜から順を追って練習するのがベスト(2)「木登り器」は、枝打ちには身体ををそらし腕を伸ばしての作業で行動範囲が広い。くるくる回転もできる(3)成長段階の若い樹木は昇柱器は禁物・・・・「ふくらはぎ」からの爪に体重が掛かるので木面が傷つきやすい。(4)伐採する大木においては昇柱器でもよい。大木の場合、枝分れしている平らなところで足を置くこともできる。 　(5)重機の入りにくい箇所では「木登り器・昇柱器」は重宝する。 　　　　　特に危険な場所では安全を期してクレーン等の装備を。上から(下からも）順に枝打ちしていきます。P 「ツヨロンの木登り器・昇柱器」「木登りガニ」と、造園業の方は、時に応じて使い分けておられます。 「木登り器」や「木登りガニ」を着けたまま歩けますか? 枝打ちする木の下に腰を下ろしてゴムチューブ、止めバンドを装着します。だいたい次の木へ移るときの間隔は短いので、装着したまま両足の裏側を向けるようにして移ります。距離がある場合は、「木登り器・ガニ」を取り外してください。 安全帯について 1.やや太っているのだが胴・補助ベルトのサイズは？ 　　　●回答:ウエストが約90cm(服の上から）以上ならばLサイズをお勧めします　 （お断り）当店が体験して計測した感覚からです 胴ベルトのみの販売もいたします。胴ベルトのみの注文番号は「63D-200」、補助ベルトのみの注文番号は「63D-320」 伸縮調節器で長さを調節できます。（下記画像のよう両端のフックの長さも含めたものがランヤード長さです） 柱上安全帯（U字吊りランヤード） 3.3000mm以上の長さがほしいのだが

　　　　●回答：U字吊りでは扱いにくく危険を伴うのでメーカーでは製作せず、ロープだけの特注もいたしません。　 　　　　腿（もも）掛けベルト（R-600-DG)スチール型の通し方が分からない？ 腿掛けベルトは胴ベルトの上方へのずれをふせぎ、作業時の身体にかかる負担を軽減させるために、胴・補助ベルトに取りつけて使う安全帯の補助ベルトです。 上図の緑のベルトは旧タイプで写真映りが良いので掲載。取りつけ金具は変わりません 現在お使いの胴ベルトがセミハーネスに早変り。急降下停止時の衝撃荷重が腰と両足の大腿部に分散されます。注意：木の上での長時間作業は避けてください 「R-600-OT2-DG」と「R-600-DG」の違いは？ Ｂバンドの通し方と足の取り付け方