ルイボスティーを作るために購入しましたが、まずは白湯を作ってみました。 確かに、お水がまろやかになります。 これから毎日活用します。

暑くなってきたので、冬用のハンモックからチェンジするために購入しました。 すぐ届いたので早速設置したところ、ポケットにもぐりこんでいました！ 肌触りも良さそうです！

夏用のレッグウォーマーを探していました。ノイルシルク、はじめて知りました。生地に凹凸があって、夏にはサラッとして履き心地がいいです。上下にゴムがありますが、ふくらはぎの上の方が私にはきついので、折って二重にして、ゴムが下に来るようにしてはいてます。クーラーの冷えから、足を守ってくれて楽になります。おまけのマスクカバーも、初めて知りました。、夏には暑いので、冬に使ってみたいです。ありがとうございました。

国際郵便も随時追跡番号でわかるようにしてくれ、10日ほどで届きました。 迅速な対応で素晴らしかったです。 商品もしっかり包まれていて素敵な商品でした。 ありがとうございました。

主目的はダブルマガジンポーチで、ついでにｾｰﾌﾃｨとフィールド間移動時に楽ができれば、と。 一般的なショルダーホルスターはほとんどマガジンを下に引き抜くタイプですが、私は出っ張った腹の肉が邪魔になって手が届かないので横抜きのこちらのタイプを探していました。 最初は、商品説明の「一部裏返しに」という意味が良くわからなかったのですが、装着してみたところ、なるほど、確かに。背中側のマジックテープ調整部分のどちらを表側としてとらえるかにもよりますが、ビラビラしている方を外側ととらえるなら裏返して装着し、ホルスターとマガジンポーチを（連結しているバンドは外さずに）肩紐から取り外してホルスターが右側に来るように装着するということなのではないかと思います。 もちろんそのようなことをしなくても装着はできますが、マジックテープ調整部分が首筋に当たるので襟の無い服を着ると首筋が擦れて痛い思いをします。また、ホルスターの位置が高くなってしまうのでちょっとした不具合が発生すると思います。 どういうわけか商品画像には装備した姿を正面から捕らえた画像がありませんが、一般的なショルダーホルスターとは異なり、鳩尾の下辺りのところで前側にも固定するバンドがあります。そのおかげで銃をホルスターに納めて走り回っても前が開くことが無いので動きやすいです。 また、ホルスターの体側下部にはベルトに固定するためのバンドが縫い付けられているので銃身部分が体から離れることが無く、ある程度固定できるので更に動きやすく、銃がとても抜き易くなります。（前述したようにバンドを組み替えない場合はこの固定バンドがベルトより10センチ程度上に来てしまうのでおへその上あたりにもう１本ベルトをしないと銃が抜きにくくなるでしょう）ベルトループを縫い付けないと・・・と考えていただけにこれは嬉しかったです。 ホルスターには・・・ガバメントは入る気がします。デトニクスとＭ＆Ｐは入りました。 マガジンポーチがかなり狭いのでマガジンバンパーのついた28連シングルカラムは入りますが、Ｍ＆ＰとワルサーＰ99のダブルカラムマガジンはフタが閉まりません。電ハンのノーマルマガジンは入りますが走ると落ちると思います。 「ガバメント系」をメインに、コンシールドキャリー戦で走り回るには良いと思います。